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傷痕のレーザー・レーザー治療・レーザー外科。傷痕レーザーで評判の山本クリニック世田谷の美容外科山本博昭 先生のレーザーで傷痕のレーザー・レーザー治療・レーザー外科を御願い致します。

JUGEMテーマ:コスメ





お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭    URL

レーザーで評判の山本クリニック世田谷の美容外科山本博昭 先生のレーザー










これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御気持ちは大変よく判ります。




++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

手首の傷痕は
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」にて「治療戦略」をとります。

「傷痕レーザー外科」で「レーザー光照射」「1回(日)」で
傷痕がきえるなどということは間違っても不可能です。

確実に消していくことは可能です。
=>
週一回(日)のペース=「golden pace:ゴールデン・ペース」=
「4分の一皮膚のターン・オーバー」
で「レーザー光照射」を重ねていきます。

具体的には
「Ultra-QスイッチNd・YAGレーザー:
ウルトラQスイッチ・ネオジ(ミ)ウム・ヤグ・レーザー」

「UlyraQスイッチRUBYルビーレーザー光照射装置」=
「UltraQスイッチルビーレーザー光照射装置」
です。

「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」をもってしても
「傷痕レーザー外科」が守備範囲は
「1クール」=「一定期間の治療単位」にての守備範囲=
「治せる範囲」があります。
=>
傷痕が「3x6cm」くらいの範囲であれば「2本」までは
可能かと考えます。

これよりも傷痕の「部位と範囲」は広範なときは。
=>
まず「一番目立つと御相談者が御考え」の
傷痕の「3cmx5cm」=「指3本文の「部位と範囲」」を
選択していただきます。
この「部位と範囲」が「1クール」=「一定期間の治療単位」
です。


下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++







#1
##1
「1. 28歳、女、です。

2. 9年前にやってしまったリストカットの傷跡、
  細い線で約2cm位の傷跡が10本位と約2.3cm位の太い線が2本あります。

3. 目立たないようにきれいにしたいと思っているのですが、可能でしょうか?
  また治療にはどのくらいの費用、
  どのくらい通えばいいのでしょうか?
  目立たなくなるのならすぐにでも治療したいと思っています。
  よろしくお願いします。」
との事です。





#2
##1
手首の傷痕の傷痕は
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」を用いての
「傷痕レーザー外科」の「範疇(カテゴリー)」となります。

##2
「傷痕レーザー外科」全般にいえることですが
「細い線で約2cm位の傷跡が10本位と約2.3cm位の太い線が2本あります。」
のすべての
「傷痕レーザー外科」は無理があります。
或は極めて判りやすくいえば「全部を「治療戦略」の対称は不可能」です。
=>##3

##3
傷痕が「3x6cm」くらいの範囲であれば「2本」までは
可能かと考えます。








#3
##1
手首の傷痕であれば。
一番御相談者がきになる「2本」を選択していただきます。

##2
「傷痕レーザー外科」が守備範囲は
「1クール」=「一定期間の治療単位」にての守備範囲=「治せる範囲」があります。
=>##3

##3
傷痕が「3x6cm」くらいの範囲であれば「2本」までは
可能かと考えます。






#4
##1
週一回(日)のペース=「golden pace:ゴールデン・ペース」=
「4分の一皮膚のターン・オーバー」
で「レーザー光照射」を繰り返していきます。

##2
1回(日)の「御費用」は「5万円」です。
週一回(日)のペース=「golden pace:ゴールデン・ペース」=
「4分の一皮膚のターン・オーバー」

最低20回(日)は必要な気が致します。

##3
「回数(日)」は多ければば多いほど宜しいです。





#5
##1
山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html

の「過去の御相談と御回答」から

##2
1・
手首の傷痕の傷痕レーザー外科を希望。手首の傷痕の治り方について。 [2] [2008年 7月17日 16時 7分46秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/808881519668834.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/808881519668834.html
2・
リストカットの傷痕の治り方御回答本当に有難うございました。 [2] [2008年 7月20日 16時30分 9秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/267362529718415.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/267362529718415.html
を御参照頂けますか。

##3
不躾お許し下さい。










#6結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
手首の傷痕は
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」にて「治療戦略」をとります。

##3
具体的には
「Ultra-QスイッチNd・YAGレーザー:
ウルトラQスイッチ・ネオジ(ミ)ウム・ヤグ・レーザー」

「UlyraQスイッチRUBYルビーレーザー光照射装置」=
「UltraQスイッチルビーレーザー光照射装置」
です。

##4
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」をもってしても
「傷痕レーザー外科」が守備範囲は
「1クール」=「一定期間の治療単位」にての守備範囲=「治せる範囲」があります。
=>##5

##5
傷痕が「3x6cm」くらいの範囲であれば「2本」までは
可能かと考えます。

##6
##5よりも傷痕の「部位と範囲」は広範なときは。
まず「一番目立つと御相談者が御考え」の
傷痕の「3cmx5cm」=「指3本文の「部位と範囲」」を
選択していただきます。

##7
##6の「部位と範囲」が「1クール」=「一定期間の治療単位」
です。

##8
綺麗に直したいものです。
私も頑張ります。



とりあえずに第一報としての御回答を致します。

取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。



山本クリニック 山本博昭
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1(せたがやく みなみからすやま)
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


[2008年10月15日 21時56分22秒]

お名前: 匿名希望   



1. 28歳、女、です。

2. 9年前にやってしまったリストカットの傷跡、
  細い線で約2cm位の傷跡が10本位と約2.3cm位の太い線が2本あります。

3. 目立たないようにきれいにしたいと思っているのですが、可能でしょうか?
  また治療にはどのくらいの費用、
  どのくらい通えばいいのでしょうか?
  目立たなくなるのならすぐにでも治療したいと思っています。
  よろしくお願いします。


Tuesday, October 14, 2008 4:26 PM


[2008年10月14日 16時26分28秒]



傷痕のレーザー・レーザー治療・レーザー外科。傷痕レーザーで評判の山本クリニック世田谷の美容外科山本博昭 先生のレーザーで傷痕のレーザー・レーザー治療・レーザー外科を御願い致します。

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お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭    URL

レーザーで評判の山本クリニック世田谷の美容外科山本博昭 先生のレーザー










これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御気持ちは大変よく判ります。




++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

手首の傷痕は
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」にて「治療戦略」をとります。

「傷痕レーザー外科」で「レーザー光照射」「1回(日)」で
傷痕がきえるなどということは間違っても不可能です。

確実に消していくことは可能です。
=>
週一回(日)のペース=「golden pace:ゴールデン・ペース」=
「4分の一皮膚のターン・オーバー」
で「レーザー光照射」を重ねていきます。

具体的には
「Ultra-QスイッチNd・YAGレーザー:
ウルトラQスイッチ・ネオジ(ミ)ウム・ヤグ・レーザー」

「UlyraQスイッチRUBYルビーレーザー光照射装置」=
「UltraQスイッチルビーレーザー光照射装置」
です。

「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」をもってしても
「傷痕レーザー外科」が守備範囲は
「1クール」=「一定期間の治療単位」にての守備範囲=
「治せる範囲」があります。
=>
傷痕が「3x6cm」くらいの範囲であれば「2本」までは
可能かと考えます。

これよりも傷痕の「部位と範囲」は広範なときは。
=>
まず「一番目立つと御相談者が御考え」の
傷痕の「3cmx5cm」=「指3本文の「部位と範囲」」を
選択していただきます。
この「部位と範囲」が「1クール」=「一定期間の治療単位」
です。


下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++







#1
##1
「1. 28歳、女、です。

2. 9年前にやってしまったリストカットの傷跡、
  細い線で約2cm位の傷跡が10本位と約2.3cm位の太い線が2本あります。

3. 目立たないようにきれいにしたいと思っているのですが、可能でしょうか?
  また治療にはどのくらいの費用、
  どのくらい通えばいいのでしょうか?
  目立たなくなるのならすぐにでも治療したいと思っています。
  よろしくお願いします。」
との事です。





#2
##1
手首の傷痕の傷痕は
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」を用いての
「傷痕レーザー外科」の「範疇(カテゴリー)」となります。

##2
「傷痕レーザー外科」全般にいえることですが
「細い線で約2cm位の傷跡が10本位と約2.3cm位の太い線が2本あります。」
のすべての
「傷痕レーザー外科」は無理があります。
或は極めて判りやすくいえば「全部を「治療戦略」の対称は不可能」です。
=>##3

##3
傷痕が「3x6cm」くらいの範囲であれば「2本」までは
可能かと考えます。








#3
##1
手首の傷痕であれば。
一番御相談者がきになる「2本」を選択していただきます。

##2
「傷痕レーザー外科」が守備範囲は
「1クール」=「一定期間の治療単位」にての守備範囲=「治せる範囲」があります。
=>##3

##3
傷痕が「3x6cm」くらいの範囲であれば「2本」までは
可能かと考えます。






#4
##1
週一回(日)のペース=「golden pace:ゴールデン・ペース」=
「4分の一皮膚のターン・オーバー」
で「レーザー光照射」を繰り返していきます。

##2
1回(日)の「御費用」は「5万円」です。
週一回(日)のペース=「golden pace:ゴールデン・ペース」=
「4分の一皮膚のターン・オーバー」

最低20回(日)は必要な気が致します。

##3
「回数(日)」は多ければば多いほど宜しいです。





#5
##1
山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html

の「過去の御相談と御回答」から

##2
1・
手首の傷痕の傷痕レーザー外科を希望。手首の傷痕の治り方について。 [2] [2008年 7月17日 16時 7分46秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/808881519668834.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/808881519668834.html
2・
リストカットの傷痕の治り方御回答本当に有難うございました。 [2] [2008年 7月20日 16時30分 9秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/267362529718415.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/267362529718415.html
を御参照頂けますか。

##3
不躾お許し下さい。










#6結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
手首の傷痕は
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」にて「治療戦略」をとります。

##3
具体的には
「Ultra-QスイッチNd・YAGレーザー:
ウルトラQスイッチ・ネオジ(ミ)ウム・ヤグ・レーザー」

「UlyraQスイッチRUBYルビーレーザー光照射装置」=
「UltraQスイッチルビーレーザー光照射装置」
です。

##4
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」をもってしても
「傷痕レーザー外科」が守備範囲は
「1クール」=「一定期間の治療単位」にての守備範囲=「治せる範囲」があります。
=>##5

##5
傷痕が「3x6cm」くらいの範囲であれば「2本」までは
可能かと考えます。

##6
##5よりも傷痕の「部位と範囲」は広範なときは。
まず「一番目立つと御相談者が御考え」の
傷痕の「3cmx5cm」=「指3本文の「部位と範囲」」を
選択していただきます。

##7
##6の「部位と範囲」が「1クール」=「一定期間の治療単位」
です。

##8
綺麗に直したいものです。
私も頑張ります。



とりあえずに第一報としての御回答を致します。

取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。



山本クリニック 山本博昭
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1(せたがやく みなみからすやま)
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


[2008年10月15日 21時56分22秒]

お名前: 匿名希望   



1. 28歳、女、です。

2. 9年前にやってしまったリストカットの傷跡、
  細い線で約2cm位の傷跡が10本位と約2.3cm位の太い線が2本あります。

3. 目立たないようにきれいにしたいと思っているのですが、可能でしょうか?
  また治療にはどのくらいの費用、
  どのくらい通えばいいのでしょうか?
  目立たなくなるのならすぐにでも治療したいと思っています。
  よろしくお願いします。


Tuesday, October 14, 2008 4:26 PM


[2008年10月14日 16時26分28秒]



傷痕のレーザー・レーザー治療・レーザー外科。傷痕レーザーで評判の山本クリニック世田谷の美容外科山本博昭 先生のレーザーで傷痕のレーザー・レーザー治療・レーザー外科を御願い致します。

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お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭    URL

レーザーで評判の山本クリニック世田谷の美容外科山本博昭 先生のレーザー










これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御気持ちは大変よく判ります。




++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

手首の傷痕は
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」にて「治療戦略」をとります。

「傷痕レーザー外科」で「レーザー光照射」「1回(日)」で
傷痕がきえるなどということは間違っても不可能です。

確実に消していくことは可能です。
=>
週一回(日)のペース=「golden pace:ゴールデン・ペース」=
「4分の一皮膚のターン・オーバー」
で「レーザー光照射」を重ねていきます。

具体的には
「Ultra-QスイッチNd・YAGレーザー:
ウルトラQスイッチ・ネオジ(ミ)ウム・ヤグ・レーザー」

「UlyraQスイッチRUBYルビーレーザー光照射装置」=
「UltraQスイッチルビーレーザー光照射装置」
です。

「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」をもってしても
「傷痕レーザー外科」が守備範囲は
「1クール」=「一定期間の治療単位」にての守備範囲=
「治せる範囲」があります。
=>
傷痕が「3x6cm」くらいの範囲であれば「2本」までは
可能かと考えます。

これよりも傷痕の「部位と範囲」は広範なときは。
=>
まず「一番目立つと御相談者が御考え」の
傷痕の「3cmx5cm」=「指3本文の「部位と範囲」」を
選択していただきます。
この「部位と範囲」が「1クール」=「一定期間の治療単位」
です。


下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++







#1
##1
「1. 28歳、女、です。

2. 9年前にやってしまったリストカットの傷跡、
  細い線で約2cm位の傷跡が10本位と約2.3cm位の太い線が2本あります。

3. 目立たないようにきれいにしたいと思っているのですが、可能でしょうか?
  また治療にはどのくらいの費用、
  どのくらい通えばいいのでしょうか?
  目立たなくなるのならすぐにでも治療したいと思っています。
  よろしくお願いします。」
との事です。





#2
##1
手首の傷痕の傷痕は
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」を用いての
「傷痕レーザー外科」の「範疇(カテゴリー)」となります。

##2
「傷痕レーザー外科」全般にいえることですが
「細い線で約2cm位の傷跡が10本位と約2.3cm位の太い線が2本あります。」
のすべての
「傷痕レーザー外科」は無理があります。
或は極めて判りやすくいえば「全部を「治療戦略」の対称は不可能」です。
=>##3

##3
傷痕が「3x6cm」くらいの範囲であれば「2本」までは
可能かと考えます。








#3
##1
手首の傷痕であれば。
一番御相談者がきになる「2本」を選択していただきます。

##2
「傷痕レーザー外科」が守備範囲は
「1クール」=「一定期間の治療単位」にての守備範囲=「治せる範囲」があります。
=>##3

##3
傷痕が「3x6cm」くらいの範囲であれば「2本」までは
可能かと考えます。






#4
##1
週一回(日)のペース=「golden pace:ゴールデン・ペース」=
「4分の一皮膚のターン・オーバー」
で「レーザー光照射」を繰り返していきます。

##2
1回(日)の「御費用」は「5万円」です。
週一回(日)のペース=「golden pace:ゴールデン・ペース」=
「4分の一皮膚のターン・オーバー」

最低20回(日)は必要な気が致します。

##3
「回数(日)」は多ければば多いほど宜しいです。





#5
##1
山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html

の「過去の御相談と御回答」から

##2
1・
手首の傷痕の傷痕レーザー外科を希望。手首の傷痕の治り方について。 [2] [2008年 7月17日 16時 7分46秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/808881519668834.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/808881519668834.html
2・
リストカットの傷痕の治り方御回答本当に有難うございました。 [2] [2008年 7月20日 16時30分 9秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/267362529718415.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/267362529718415.html
を御参照頂けますか。

##3
不躾お許し下さい。










#6結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
手首の傷痕は
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」にて「治療戦略」をとります。

##3
具体的には
「Ultra-QスイッチNd・YAGレーザー:
ウルトラQスイッチ・ネオジ(ミ)ウム・ヤグ・レーザー」

「UlyraQスイッチRUBYルビーレーザー光照射装置」=
「UltraQスイッチルビーレーザー光照射装置」
です。

##4
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」をもってしても
「傷痕レーザー外科」が守備範囲は
「1クール」=「一定期間の治療単位」にての守備範囲=「治せる範囲」があります。
=>##5

##5
傷痕が「3x6cm」くらいの範囲であれば「2本」までは
可能かと考えます。

##6
##5よりも傷痕の「部位と範囲」は広範なときは。
まず「一番目立つと御相談者が御考え」の
傷痕の「3cmx5cm」=「指3本文の「部位と範囲」」を
選択していただきます。

##7
##6の「部位と範囲」が「1クール」=「一定期間の治療単位」
です。

##8
綺麗に直したいものです。
私も頑張ります。



とりあえずに第一報としての御回答を致します。

取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。



山本クリニック 山本博昭
電話03-3300-1126 FAX03-3300-3388
住所 〒157-0062 東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1(せたがやく みなみからすやま)
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp


[2008年10月15日 21時56分22秒]

お名前: 匿名希望   



1. 28歳、女、です。

2. 9年前にやってしまったリストカットの傷跡、
  細い線で約2cm位の傷跡が10本位と約2.3cm位の太い線が2本あります。

3. 目立たないようにきれいにしたいと思っているのですが、可能でしょうか?
  また治療にはどのくらいの費用、
  どのくらい通えばいいのでしょうか?
  目立たなくなるのならすぐにでも治療したいと思っています。
  よろしくお願いします。


Tuesday, October 14, 2008 4:26 PM


[2008年10月14日 16時26分28秒]



太田母斑のレーザー・レーザー治療・レーザー外科。太田母斑レーザーで評判の山本クリニック世田谷の美容外科山本博昭 先生のレーザーで太田母斑のレーザー・レーザー治療・レーザー外科を御願い致します。

JUGEMテーマ:コスメ




お名前: 東京 都 世田谷 区 山本クリニック美容外科の山本博昭
   URL



山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
の「過去の御相談と御回答」から







太田母斑の本物のレーザー治療 [2] [2008年10月15日 21時20分22秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/355305335092456.html







太田母斑の本物のレーザー治療の懇切丁寧な御回答本嬉しい [2] [2008年10月26日 16時15分56秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/955778457065211.html








太田母斑のレーザー・レーザー治療・レーザー外科。レーザーで評判の山本クリニック世田谷の美容外科山本博昭 先生の太田母斑のレーザー






これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。



この御相談の御回答は大変に難しく
御相談を頂いてから今現在まで御回答文章を
書きつづりました。
まだ「書きかけでは失礼である」と考えつつも
時間をかけて適切な御回答にいたるまで
とりあえずに第一報としての御回答を致します。



++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

この御回答は大変に難しく。
御回答は「時間をかければけるほど散文的」になってしまいます。


「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
をはじめとする。
1・
私の
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」に対する解釈と。
2・
私の
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」の「治療戦略」
3・
そして
この「治療戦略」を支える
私の
「レーザー光照射」の毎回或は毎回各時期における
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」
の「ダーモ・スコピー:dermascopy」による「診断戦略」につき。
4・
付記して
私は「レーザー光照射」で「治療戦略」をたてるべき「病態」の患者さん
には。
「「治してさし上げたい」という「「Dr’s mind」=「ドクターズ・マインド」
に支えられた「レーザー光照射」をしたいといつも考えていること。

をもって御回答に変えさせて頂きます。

下記に順を追って御回答致します。

++++++++++++++++++++++





#1
##1
「36歳女性女性です。


15歳のころから右下眼嶮からこめかみとほほと額に
太田母斑があります。

茶色+青色+黒色の小さな斑点が次第に融合して
「あざ」になっています。
よく見ると額は髪のはえぎわまでありますが。
額は薄茶色のひろい母斑で眼の下とは様子が
違います。

今まで大学病院を含めて4件以上の美容外科
或は形成外科にいきました。

決まって
「3ヶ月に1回でレーザーのあとは10日間は
ひと前にはでられませんよ」
と脅かすようにいわれます。

そしてやる気がないようにも思えるのです。

山本クリニック 山本博昭先生の過去の御相談と御回答
をずとまえから読ませて頂いています。

山本クリニック 山本博昭先生の
太田母斑のかたはレーザーのあともっともっと楽で
そして綺麗になられているように思えます。

私も東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭
先生にお願いしようと。
藁をもすがる思いで書いています。

山本クリニック 山本博昭先生の太田母斑の
かたがたはどうして綺麗になられるのでしょうか。

太田母斑の本物のレーザーを施術されている
東京都世田谷区山本クリニックの山本博昭 先生に
御願い致します。

要領の悪いご質問ですみません。


お忙しいところを申し訳ございません。」
との事です。











#2
##1
「茶色+青色+黒色の小さな斑点が次第に融合して
「あざ」になっています。
よく見ると額は髪のはえぎわまでありますが。
額は薄茶色のひろい母斑で眼の下とは様子が
違います。

今まで大学病院を含めて4件以上の美容外科
或は形成外科にいきました。」
との事です。

##2
大学病院の形成外科或は美容外科で複数の「お受けもちの先生」
を「御受診」されていらっしゃいます。

##3
「15歳のころから右下眼嶮からこめかみとほほと額に
太田母斑があります。」
との事です。

##4
御相談者の御相談内容要旨御記載の通りに
「お顔」の「青あざ」は
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
に間違いないと仮定させていただきます。

##5
眉間にできる俗にいう「青あざ」の場合。
「蒙古斑:mongolian spot:モンゴリアン・スポット」が
成人しても「お尻の蒙古斑」以外の「部位と範囲」にできる
場合があります。
「異所性蒙古斑:ectopic mongolian spot」
と呼称致します。

##6
ちなみに
「お尻の蒙古斑」が成人しても持続性に残存する場合は
「持続性蒙古斑:persistent mongolian spot」
と呼称致します。


##7
##5のように
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
の「病態」特性として
左右にお持ちの患者さんの場合であっても
太田母斑 が小さい場合でも「正中線」上に同心円状に
発生することはありません。
=>##8

##8
このような場合は「お顔」の
「異所性蒙古斑:ectopic mongolian spot」
です。







#3
##1
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
には。
「病態」が「症状・症候」として発現する時期。
或は「母斑:ぼはん」としての「症状・症候」の増大が確認される時期
の「御年齢」により。
-------------------------------
###1
「早発型太田母斑」
「幼小児期」より「母斑:ぼはん」の認められる場合。
###2
「遅発型太田母斑」
思春期に比較的急速に「母斑:ぼはん」として増大が認められる場合。
-------------------------------
に分類されることがあります。

##2
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris」
は特有の「青茶色」に
「三叉神経:さんさしんけい:第V脳神経」の「第1枝」「第2枝」
に「症状・症候」がきます。

##3
「三叉神経:torigeminal nerve:さんさしんけい」の
「第3枝」=顎に「症状・症候」の認められることは
極めて稀です。

##4
##3のような場合は
###1
「毛孔性苔癬」「毛孔性角化症」の合併による顎の「症状・症候」
(多いものです。)
###2
「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」の合併による「症状・症候」
(多いものです。)
###3
その他
の「合併「病態」」によることが多いものです。

##5
生後間もなくか青年期にできる太田母斑は。

顔面の眼周囲に発生することの多い
褐青色斑です。
普通は「病態」初期には「まず片側である」という特徴があります。

##7
「太田母斑:おおたぼはん」は「10%位で両側性にできます。」
とよくいわれますが
現実的は「もっと両側」の「太田母斑:おおたぼはん」の頻度は
多い。
=>#4







#4
##1
そして
「両側の「太田母斑:おおたぼはん」」は「連続性に両側性は皆無に近い」
或はまずありません。

##2
「両側の「太田母斑:おおたぼはん」」は
「「片側性の「太田母斑:おおたぼはん」」が両側に発生した「病態」」。
=>##3

##3
必ずや「正中線上」に「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」」
のない「空白」=「間隙」=「スペース」が存在致します。

##4
この「太田母斑:おおたぼはん」の「病態概念」の「病態把握」は
俗にいう
「両側の「太田母斑:おおたぼはん」」の「治療戦略」には
極めて重要な意味を持ちます。










#5
##1
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」の
「青あざ」としての「病態」は。
-------------------------------
1・「表皮基底層の「メラニン沈着」」
2・「真皮メラノサイトの増加」
の「2つ」に分類されます。
-------------------------------
=>##2

##2
「1・」の・「表皮基底層の「メラニン沈着」」の理由は
「2・」の・「真皮メラノサイトの増加」から「真皮」にある
「メラノサイト:色素細胞:melanocyte」増加=>
「メラノサイト:色素細胞:melanocyte」内部での
「メラノソーム:melanosome」の「生成数トータル」が結果多くなる。
=>
ひいては
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」
により「メラノソーム:melanosome」から
「ケラチノサイト:keratinocyte」へ「移行」
する(配達される)「メラノソーム:melanosome」数も増加。
=>
「1・」の・「表皮基底層の「メラニン沈着」の増加

「御婦人」の「大敵」「メラニン色素系の「病態」」
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
の「メラニン色素系の「病態」」の本体です

##3
極めて判りやすくいえば
「メラノソーム:melanosome」を産生する
「メラノサイト:色素細胞:melanocyte」が真皮で増大して
「1・」の・表皮基底層細胞に
「配達される」「メラノソーム:melanosome」増大し。
「1・」の・「表皮基底層の「メラニン沈着」」の増加にいたる
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」」。
これが
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris」
です。












#6
##1
「15歳のころから右下眼嶮からこめかみとほほと額に
太田母斑があります。

茶色+青色+黒色の小さな斑点が次第に融合して
「あざ」になっています。
よく見ると額は髪のはえぎわまでありますが。
額は薄茶色のひろい母斑で眼の下とは様子が
違います。」
との事です。

##2
##1の御相談者の御相談内容要旨御記載からは
御相談者が非常によく観察をされていることがわかります。

##3
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」

-------------------------------
1・
「三叉神経:さんさしんけい:第V脳神経」の「第1枝」
=>「右或は左の」額全体と
「右或は左の「上眼嶮(うわまぶた)」および
「右或は左の「こめかみ」

2・
「三叉神経:さんさしんけい:第V脳神経」の「第2枝」は
「右或は左の」「下眼嶮(したまぶた)」と
「右或は左の」頬「右或は左」の「鼻」
-------------------------------
に「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」」として
「症状・症候」を出します。

##4
「三叉神経:さんさしんけい:第V脳神経」の「第1枝」「第2枝」の
「右或は左」のいずれも。
「正中線」で「明確」に「症状・症候」は「定規で線を引いたように」
「左右」に分離されます。
=>##5

##5
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris
の「広がりのある」「メラニン色素系の「病態」」には
「両側の「太田母斑:おおたぼはん」」であっても。
「メラニン:melanin」のない部分が
「正中線上」に存在するということです。






#7
##1
「15歳のころから右下眼嶮からこめかみとほほと額に
太田母斑があります。

茶色+青色+黒色の小さな斑点が次第に融合して
「あざ」になっています。
よく見ると額は髪のはえぎわまでありますが。
額は薄茶色のひろい母斑で眼の下とは様子が
違います。」

##2
「メラノサイト:色素細胞:melanocyte」が産生する
「メラノソーム:melanosome」の
表皮細胞への移行と「受け取り」方により発生する
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」」
としての変動は。
=>##3

##3
Fitzpatrickというかたによる
「表皮メラニン機構:epidermal mekanin unit:EMU」
の「概念」により。
より判りやすく説明可能となりました。


##4
ちなみに
炎症により生じた「ケラチノサイト:keratinocyte」や
「メラノサイト:色素細胞:melanocyte」の崩壊により。
これらの細胞内の「メラノソーム:melanosome」は放出された場合。
「「マクロフアージ;macrophage」=「貪食細胞」という「白血球」の一種」
が「メラニン:melanin」を「食べる」=「貪食」という現象が「「第4因子」としてくわわると。
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」
と名称は変わります。

##5
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」

Fitzpatrickの「表皮メラニン機構:epidermal mekanin unit:EMU」
に「「マクロフアージ;macrophage」=「貪食細胞」という「白血球」の一種」
の機構が加味されたものですが。
=>##6

##6
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」は
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」の
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」による
「色調の変化」など「レーザー光照射」後の「変化」を「推察する」
上で極めて重要な意味をもちます。

##7
「レーザー光照射」の患者さんには
「レーザー光照射」の各時期に或は毎回「レーザー光照射」の最中でも。
「ダーモ・スコピー:dermascopy」による
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」
の「評価」が必要になります。

##8
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」
につき簡単にご説明致します。
=>#8・#9







#8
##1
皮膚のメラノサイト1個は。
その周囲の約36個の表皮細胞に「メラノソーム:melanosome」
を「配送」しています。

##2
「メラノソーム:melanosome」とは
「メラノサイト:色素細胞:melanocyte」
内部で「メラニン:melanin」を生成する「小器官」のことです。

##3
皮膚の「メラニン代謝:melaninーmetabolism」
すなわち「メラニン:melanin」の生成から分解・消失までは
次の「3段階」から構成されています。
=>##4

##4
「メラニン:melanin」の。
生成から分解・消失までの「3段階」

-------------------------------
###1
「メラノサイト:色素細胞:melanocyte」内部での
「メラノソーム:melanosome」の生成。

###2
「メラノサイト:色素細胞:melanocyte」で生成された
「メラノソーム:melanosome」の「ケラチノサイト:keratinocyte」
への「移行」

###3
「ケラチノサイト:keratinocyte」内部での「メラノソーム:melanosome」
の崩壊・消化・と皮表からの剥奪。
です。
-------------------------------


##5
##4の###1・###2・###3の
「メラニン:melanin」の生成から分解までに関与する一連の生体機構を
Fitzpatrickは
「表皮メラニン機構:epidermal mekanin unit:EMU」
と定義づけました(1998)。

##6

-------------------------------
現実的には炎症により生じた「ケラチノサイト:keratinocyte」や
「メラノサイト:色素細胞:melanocyte」の崩壊によりこれらの
細胞内の「メラノソーム:melanosome」は放出された場合。
##5に加えて「第4の機構」である
###4
「真皮の「マクロフアージ;macrophage」=
「貪食細胞」という「白血球」の一種」
の「貪食」による「メラノソーム:melanosome」の除去が加わります。
-------------------------------


##7
##4+##6の###4
すなわち。
「「メラニン:melanin」の生成から分解までに関与する一連の生体機構を
Fitzpatrickは
「表皮メラニン機構:epidermal mekanin unit:EMU」
と定義づけました(1998)。」
(###1・###2・###3)

「真皮の「マクロフアージ;macrophage」=
「貪食細胞」という「白血球」の一種」の「貪食」による
「メラノソーム:melanosome」の除去。

「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」
と命名されました。

##8
これが
皮膚で「メラニン:melanin」が合成され「メラニン:melanin」が動き回る
機構なのです。








#9
##1
#8の
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」
のいずれのステップに異常があっても。
=>

##2
「色素異常症:pigmentary anomalies:PA:
disorders of skin color:DSC 」
すなわち
1・
「色素脱失症:hypo-pigmentation:HP」
2・
「色素増加症:(色素沈着症):hyper-pigmentation」
は発生致します。

##3
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」

「皮膚のターン・オーバー」の考え方で「診断戦略」或は「治療戦略」
をたてると「大失敗」を致します。













#10
##1
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
は左右の広範に「症状・症候」がある患者さんの場合でも。
まだ「部位と範囲」が小さい患者さんでも。

##2
「下眼嶮(したまぶた)」が様々な意味で「症状・症候」が
一番強い・或は強いと
悩まれている患者さんがたが
多いものです。或は大部分です。

##3
「上眼嶮(うわまぶた)」と「下眼嶮(したまぶた)」と
ほぼ同様に「症状・症候」
がある場合でも
「上眼嶮(うわまぶた)」は「レーザー光照射」により
「反射で動いてしまうから」
患者さんが慣れられないと難しい場合が多いです。
「レーザー光照射」が「不可能では毛頭ありません」。











#11
##1
広範な
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」の患者さんは「御婦人」に多いのです。

##2
このような場合「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」が必要です。
「Ultra-QスイッチNd・YAGレーザー:ウルトラQスイッチ・ネオジ(ミ)ウム・ヤグ・レーザー」
による「レーザー光照射」

「UlyraQスイッチRUBYルビーレーザー光照射装置」=
「UltraQスイッチルビーレーザー光照射装置」
による
「マルチQスイッチレーザーテクニック:
multi-Q switched Laser technique:MQST」
が「治療戦略」です。

##3
他に「選択枝」はありません。

##4
あればそれは「間違い」に近い。

##5
患者さんは広範な「大きい太田母斑」で苦労されている場合に
「病態把握」で
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
という「部位と範囲」を考慮にいれない「診断戦略」ではだめです。

##6
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
には。
=>
「部位と範囲」による
「御婦人」の「大敵」「メラニン色素系の「病態」」としての
「差異或は特性」がある。

##5
##4を「診断戦略」で間違えると。
適切な
「治療戦略」は生まれず「治療効果比:therapeutic ratio:TR」は
著しく低下致します。

##6
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」にいえることですが
患者さんは「大いに苦労されることになります」。










#12
##1
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
の患者さんの場合。
これは「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」にいえる事です。
=>
その患者さんが現実的にはどの「部位と範囲」で
一番苦労されているかを把握することが極めて重要です。
(患者さん御自身も認識されていない場合が多いものです。
傷痕と同様です)

##2
「両側の「太田母斑:おおたぼはん」」の患者さんの場合。
「アイシャドウ」で隠せるので左右対称的に「上眼嶮(うわまぶた)」
の「メラニン:melanin」があっても「なんとかなる」と御考え或は
御考えに至るの患者さんが多いものです。

##3
けれども
「下眼嶮(したまぶた)」は化粧でも隠せない或は隠し難いことが多い。
「御婦人」は広範な「大きい太田母斑」の場合でも。
現実的には髪でかくせない「下眼嶮(したまぶた)」
の「メラニン:melanin」沈着で苦労されていることを
見抜くことが重要です。

##4
場合により「両側の「太田母斑:おおたぼはん」」の
患者さんも「両側の「太田母斑:おおたぼはん」」で頭一杯で
「下眼嶮(したまぶた)」の脱色が「太田母斑:おおたぼはん」
の「病態」の「治療戦略」
の「いろは・のい」であることを「気づかれていないことが多い」。
=>##5

##5
このような場合は患者さんに「太田母斑:おおたぼはん」の「治療戦略」
としてポイントが「下眼嶮(したまぶた)」にあるという
認識にまで導いてさしあげること
が重要です。













#13
##1
「御婦人」の大敵
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」の患者さんの場合は
まず「下眼嶮(したまぶた)」から
「御鼻」すじの「メラニン:melanin」を
除くことから始めること。

##2
「まず「メラニン:melanin」が「メラニン蒸散」により消えていく
「実感」を御自覚いただかないと。
「大きい太田母斑」の場合患者さんは「苦労の連続」になります。

##3
「下眼嶮(したまぶた)」に加えて髪型にもよります。
「御婦人」は髪で「病態」を隠せます。

##4
「広がりのある」「メラニン色素系の「病態」」の
「メラニン:melanin」の「メラニン蒸散」
の「レーザー光照射」を行う場合に
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」により
「メラニン:melanin」の「メラニン蒸散」を行うにつれ
美容院にいかれて「髪型」も変わっていきます。

##5
「レーザー光照射」の方法によっては「レーザー光照射痕」のために美容師さんにみせられず
「美容院にいかれての髪型チエンジ」もできない「悪循環」も発生しうるので。
注意が必要です。










#14
##1
「今まで大学病院を含めて4件以上の美容外科
或は形成外科にいきました。

決まって
「3ヶ月に1回でレーザーのあとは10日間は
ひと前にはでられませんよ」
と脅かすようにいわれます。

そしてやる気がないようにも思えるのです。」
との事です。

##2
「決まって
「3ヶ月に1回でレーザーのあとは10日間は
ひと前にはでられませんよ」
と脅かすようにいわれます。」
は「非常によく耳にする言葉」です。

##3
「お受けもちの先生」も施術が上手くいくように
御考えにならない先生はいらっしゃらないと思います。

##4
上記の
「「3ヶ月に1回でレーザーのあとは10日間は
ひと前にはでられませんよ」
と脅かすようにいわれます。」は。

##5
##4で一番問題になる情報的な言葉は
-------------------------------
1・
「何ゆえ「レーザー光照射」が何故「3ヶ月に「1回」」であるのか」
2・
「何ゆえ「レーザー光照射」の後「10日間」ひと前にでられない」
「レーザー光照射」になるか。
-------------------------------

これらの命題の合理性です。

##6
##5と先生から「おっしゃられたら」
「お受けもちの先生」の「1・」「2・」に関する
「理由」をお尋ねになられると宜しいと今の私は考えます。












#15
##1
「今まで大学病院を含めて4件以上の美容外科
或は形成外科にいきました。

決まって
「3ヶ月に1回でレーザーのあとは10日間は
ひと前にはでられませんよ」
と脅かすようにいわれます。

そしてやる気がないようにも思えるのです。」
との事です。

##2
「決まって
「3ヶ月に1回でレーザーのあとは10日間は
ひと前にはでられませんよ」
と脅かすようにいわれます。」
との事です。

##3
「決まって「3ヶ月に1回でレーザー・略・」は
「お受けもちの先生」が
「太田母斑:おおたぼはん」という「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」
に関して。
=>##4

##4
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」
と「レーザー光照射」という
極めて重要な「治療戦略」理論を。
適切な事例が思い浮かばないのですが
「放棄されている」ことによる可能性が大きいです。

##5
「決まって
「3ヶ月に1回でレーザーのあとは10日間は
ひと前にはでられませんよ」
と脅かすようにいわれます。」の
「10日間はひと前にはでられませんよ」は
-------------------------------
1・「お受けもちの先生」が用いられる「レーザー光照射装置」
2・「お受けもちの先生」がおこなわれる「レーザー光照射」の「テクニック」
3・「お受けもちの先生」が「こなさなければならない」患者さんの「数」
4・その他
-------------------------------
に帰来する事由が。
=>
「3ヶ月に1回でレーザーのあとは10日間は
ひと前にはでられませんよ」
と脅かすようにいわれます。」の理由として考えられます。

##6
##5では「太田母斑:おおたぼはん」の「レーザー光照射装置」
の「機種或はそれに伴う性能」に依存することが多いように思えます。

##7
=>#16









#16
##1
「御婦人」の「大敵」「メラニン色素系の「病態」」に関しては。

##2
東京都世田谷区山本クリニックでは
「UlyraQスイッチRUBYルビーレーザー光照射装置」
「UltraQスイッチルビーレーザー光照射装置」

「Ultra-QスイッチNd・YAGレーザー:
ウルトラQスイッチ・ネオジ(ミ)ウム・ヤグ・レーザー」
の「マルチQスイッチレーザーテクニック:
multi-Q switched Laser technique:MQST」
にて「治療戦略」をとります。

##3
「太田母斑:おおたぼはん」や
その他
「扁平母斑:naevus spilus:へんぺいぼはん」
「Becker母斑:Becker's melanosis:
pigmented hairy naevus:ベッカー母斑」
その他
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」
に「治療戦略」をたてます。

##4
「3ヶ月に一度」どころか
週一回(日)のペース=「golden pace:ゴールデン・ペース」=
「4分の一皮膚のターン・オーバー」
で「太田母斑:おおたぼはん」で
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」をうけられている患者さんが大部分です。

##5
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」の場合は
週一回(日)のペース=「golden pace:ゴールデン・ペース」=
「4分の一皮膚のターン・オーバー」
は。
=>##6

##6
「太田母斑:おおたぼはん」の
或は
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」」の
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」
を踏まえると
週一回(日)のペース=「golden pace:ゴールデン・ペース」=
「4分の一皮膚のターン・オーバー」
になります。

##7
毎週でも
「QスイッチRUBYルビーレーザー光照射装置」=「「Qスイッチ・ルビー・レーザー光照射装置」
にて「レーザー光照射」をされている患者さんもいますが。

##8
「決まって
「3ヶ月に1回でレーザーのあとは10日間は
ひと前にはでられませんよ」
と脅かすようにいわれます。」の
ような。
=>##4

##4
患者さんへの。
「御注意下さい。」を促さざるを得ない事例は「一例たりとももありません」。










#17
##1
「山本クリニック 山本博昭先生の過去の御相談と御回答
をずとまえから読ませて頂いています。

山本クリニック 山本博昭先生の
太田母斑のかたはレーザーのあともっともっと楽で
そして綺麗になられているように思えます。

私も東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭
先生にお願いしようと。
藁をもすがる思いで書いています。

山本クリニック 山本博昭先生の太田母斑の
かたがたはどうして綺麗になられるのでしょうか。」
との事です。

##2
有難うございます。

##3
「・略・
山本クリニック 山本博昭先生の
太田母斑のかたはレーザーのあともっともっと楽で
そして綺麗になられているように思えます。
・略・
山本クリニック 山本博昭先生の太田母斑の
かたがたはどうして綺麗になられるのでしょうか。」
との事です。
=>##4

##4
私は「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」に関しては
当然の事ながら
「治す」「消す」つもりで「レーザー光照射」をおこないます。
=>##5

##5
この「治療戦略」には
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」が必須であり。
かつ
「QスイッチRUBYルビーレーザー光照射装置」=「「Qスイッチ・ルビー・レーザー光照射装置」
「QスイッチNd・YAGレーザー(Qスイッチ・ネオジミウム・ヤグ・レーザー)」

「マルチQスイッチレーザーテクニック:
multi-Q switched Laser technique:MQST」
が必須です。
(ちなみに「アレキサンドライトレーザー 俗称「アレックス」」
とりわけ
「レーザー光ビーム」直径が10円玉くらいある
「脱毛レーザー仕様」の「Qスイッチアレキサンドライトレーザー」は
全く「役にはたちません」

##6
##5はこれは私の考えです。だから間違っているかもしれません。

##7
「治してさし上げたい」という「「Dr’s mind」=「ドクターズ・マインド」
に支えられた「レーザー光照射」をしたいといつも考えています。












#18
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
をはじめとする。
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」の「レーザー光照射」
の「治療戦略」の「盲点」或は「間違い」が
一気に浮上致します。

##3
治してさし上げたいという「Dr’s mind」=
「ドクターズ・マインド」

「治療戦略」には
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」が必須であり。
=>
かつ
「QスイッチRUBYルビーレーザー光照射装置」=
「「Qスイッチ・ルビー・レーザー光照射装置」
「QスイッチNd・YAGレーザー(
Qスイッチ・ネオジミウム・ヤグ・レーザー)」

=>
「マルチQスイッチレーザーテクニック:
multi-Q switched Laser technique:MQST」
が必須です。


(ちなみに「アレキサンドライトレーザー 俗称「アレックス」」
とりわけ
「レーザー光ビーム」直径が10円玉くらいある
「脱毛レーザー仕様」の「Qスイッチアレキサンドライトレーザー」は
全く「役にはたちません」)

という現実的な「レーザー光照射装置」の組み合わせで。

##4
患者さんの「太田母斑:おおたぼはん」の「病態」或は「部位と範囲」
により
「マルチQスイッチレーザーテクニック:
multi-Q switched Laser technique:
MQST」
の用いる「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」
の順番をどんどんと変えていきます。

##5
「太田母斑:おおたぼはん」を始めとする
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」には
すべからくの
「メラニン:melanin」蒸散に用いうる
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」を
すべからく可動状態に致します。

##6
これが私の「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」

「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」の「治療戦略」なのです。

##7
その結果「どんどん綺麗になられていく患者さんの「症状・症候」」
が私の「喜び」でもあり。
患者さんの「喜び」ともなりましょう。












#19結論-1:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「山本クリニック 山本博昭先生の過去の御相談と御回答
をずとまえから読ませて頂いています。

山本クリニック 山本博昭先生の
太田母斑のかたはレーザーのあともっともっと楽で
そして綺麗になられているように思えます。

私も東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭
先生にお願いしようと。
藁をもすがる思いで書いています。

山本クリニック 山本博昭先生の太田母斑の
かたがたはどうして綺麗になられるのでしょうか。」
の御回答として。

##3
箇条書き的な御回答は到底に不可能です。

##4
よりまして
上記「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
をはじめとする
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」に対する。
私の
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」の「治療戦略」
そして
この「治療戦略」を支える
私の
「レーザー光照射」の毎回或は毎回各時期における
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」
の「ダーモ・スコピー:dermascopy」による「診断戦略」につき。
付記して
私は「レーザー光照射」で「治療戦略」をたてるべき「病態」の患者さん
には。
「「治してさし上げたい」という「「Dr’s mind」=「ドクターズ・マインド」
に支えられた「レーザー光照射」をしたいといつも考えています。

##5
上記御記載させていただき御回答に変えさせていただければ
と今の私は考えます。












#20結論-2:
##1
「山本クリニック 山本博昭先生の過去の御相談と御回答
をずとまえから読ませて頂いています。

山本クリニック 山本博昭先生の
太田母斑のかたはレーザーのあともっともっと楽で
そして綺麗になられているように思えます。

私も東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭
先生にお願いしようと。
藁をもすがる思いで書いています。

山本クリニック 山本博昭先生の太田母斑の
かたがたはどうして綺麗になられるのでしょうか。

太田母斑の本物のレーザーを施術されている
東京都世田谷区山本クリニックの山本博昭 先生に
御願い致します。」
との事です。

##2
御評価いただきましたことを深い感謝にたえません。
とても嬉しいです。

##3
御回答が遅れては申し訳なく存じます。
適切な御回答にいたるまで
とりあえずに第一報としての御回答を致します。


ps
山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
の「過去の御相談と御回答」から

高校3年生の娘。生下時より右目の下の薄い太田母斑のQ-YAGレーザー。
[2] [2007年 8月16日 15時24分15秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/60852482968858.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/60852482968858.html
を御参照頂けますか。



上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2008年10月15日 21時20分22秒]





お名前: 36歳女性女性
  


36歳女性女性です。


15歳のころから右下眼嶮からこめかみとほほと額に
太田母斑があります。

茶色+青色+黒色の小さな斑点が次第に融合して
「あざ」になっています。
よく見ると額は髪のはえぎわまでありますが。
額は薄茶色のひろい母斑で眼の下とは様子が
違います。

今まで大学病院を含めて4件以上の美容外科
或は形成外科にいきました。

決まって
「3ヶ月に1回でレーザーのあとは10日間は
ひと前にはでられませんよ」
と脅かすようにいわれます。

そしてやる気がないようにも思えるのです。

山本クリニック 山本博昭先生の過去の御相談と御回答
をずとまえから読ませて頂いています。

山本クリニック 山本博昭先生の
太田母斑のかたはレーザーのあともっともっと楽で
そして綺麗になられているように思えます。

私も東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭
先生にお願いしようと。
藁をもすがる思いで書いています。

山本クリニック 山本博昭先生の太田母斑の
かたがたはどうして綺麗になられるのでしょうか。

太田母斑の本物のレーザーを施術されている
東京都世田谷区山本クリニックの山本博昭 先生に
御願い致します。

要領の悪いご質問ですみません。


お忙しいところを申し訳ございません。


太田母斑 のレーザー・レーザー治療・レーザー外科。レーザーで評判の
山本クリニック世田谷の美容外科山本博昭 先生のレーザー






[2008年10月11日 22時48分38秒]


太田母斑のレーザー・レーザー治療・レーザー外科。太田母斑レーザーで評判の山本クリニック世田谷の美容外科山本博昭 先生のレーザーで太田母斑のレーザー・レーザー治療・レーザー外科を御願い致します。

JUGEMテーマ:コスメ




お名前: 東京 都 世田谷 区 山本クリニック美容外科の山本博昭
   URL



山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
の「過去の御相談と御回答」から







太田母斑の本物のレーザー治療 [2] [2008年10月15日 21時20分22秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/355305335092456.html







太田母斑の本物のレーザー治療の懇切丁寧な御回答本嬉しい [2] [2008年10月26日 16時15分56秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/955778457065211.html








太田母斑のレーザー・レーザー治療・レーザー外科。レーザーで評判の山本クリニック世田谷の美容外科山本博昭 先生の太田母斑のレーザー






これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。



この御相談の御回答は大変に難しく
御相談を頂いてから今現在まで御回答文章を
書きつづりました。
まだ「書きかけでは失礼である」と考えつつも
時間をかけて適切な御回答にいたるまで
とりあえずに第一報としての御回答を致します。



++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

この御回答は大変に難しく。
御回答は「時間をかければけるほど散文的」になってしまいます。


「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
をはじめとする。
1・
私の
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」に対する解釈と。
2・
私の
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」の「治療戦略」
3・
そして
この「治療戦略」を支える
私の
「レーザー光照射」の毎回或は毎回各時期における
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」
の「ダーモ・スコピー:dermascopy」による「診断戦略」につき。
4・
付記して
私は「レーザー光照射」で「治療戦略」をたてるべき「病態」の患者さん
には。
「「治してさし上げたい」という「「Dr’s mind」=「ドクターズ・マインド」
に支えられた「レーザー光照射」をしたいといつも考えていること。

をもって御回答に変えさせて頂きます。

下記に順を追って御回答致します。

++++++++++++++++++++++





#1
##1
「36歳女性女性です。


15歳のころから右下眼嶮からこめかみとほほと額に
太田母斑があります。

茶色+青色+黒色の小さな斑点が次第に融合して
「あざ」になっています。
よく見ると額は髪のはえぎわまでありますが。
額は薄茶色のひろい母斑で眼の下とは様子が
違います。

今まで大学病院を含めて4件以上の美容外科
或は形成外科にいきました。

決まって
「3ヶ月に1回でレーザーのあとは10日間は
ひと前にはでられませんよ」
と脅かすようにいわれます。

そしてやる気がないようにも思えるのです。

山本クリニック 山本博昭先生の過去の御相談と御回答
をずとまえから読ませて頂いています。

山本クリニック 山本博昭先生の
太田母斑のかたはレーザーのあともっともっと楽で
そして綺麗になられているように思えます。

私も東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭
先生にお願いしようと。
藁をもすがる思いで書いています。

山本クリニック 山本博昭先生の太田母斑の
かたがたはどうして綺麗になられるのでしょうか。

太田母斑の本物のレーザーを施術されている
東京都世田谷区山本クリニックの山本博昭 先生に
御願い致します。

要領の悪いご質問ですみません。


お忙しいところを申し訳ございません。」
との事です。











#2
##1
「茶色+青色+黒色の小さな斑点が次第に融合して
「あざ」になっています。
よく見ると額は髪のはえぎわまでありますが。
額は薄茶色のひろい母斑で眼の下とは様子が
違います。

今まで大学病院を含めて4件以上の美容外科
或は形成外科にいきました。」
との事です。

##2
大学病院の形成外科或は美容外科で複数の「お受けもちの先生」
を「御受診」されていらっしゃいます。

##3
「15歳のころから右下眼嶮からこめかみとほほと額に
太田母斑があります。」
との事です。

##4
御相談者の御相談内容要旨御記載の通りに
「お顔」の「青あざ」は
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
に間違いないと仮定させていただきます。

##5
眉間にできる俗にいう「青あざ」の場合。
「蒙古斑:mongolian spot:モンゴリアン・スポット」が
成人しても「お尻の蒙古斑」以外の「部位と範囲」にできる
場合があります。
「異所性蒙古斑:ectopic mongolian spot」
と呼称致します。

##6
ちなみに
「お尻の蒙古斑」が成人しても持続性に残存する場合は
「持続性蒙古斑:persistent mongolian spot」
と呼称致します。


##7
##5のように
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
の「病態」特性として
左右にお持ちの患者さんの場合であっても
太田母斑 が小さい場合でも「正中線」上に同心円状に
発生することはありません。
=>##8

##8
このような場合は「お顔」の
「異所性蒙古斑:ectopic mongolian spot」
です。







#3
##1
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
には。
「病態」が「症状・症候」として発現する時期。
或は「母斑:ぼはん」としての「症状・症候」の増大が確認される時期
の「御年齢」により。
-------------------------------
###1
「早発型太田母斑」
「幼小児期」より「母斑:ぼはん」の認められる場合。
###2
「遅発型太田母斑」
思春期に比較的急速に「母斑:ぼはん」として増大が認められる場合。
-------------------------------
に分類されることがあります。

##2
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris」
は特有の「青茶色」に
「三叉神経:さんさしんけい:第V脳神経」の「第1枝」「第2枝」
に「症状・症候」がきます。

##3
「三叉神経:torigeminal nerve:さんさしんけい」の
「第3枝」=顎に「症状・症候」の認められることは
極めて稀です。

##4
##3のような場合は
###1
「毛孔性苔癬」「毛孔性角化症」の合併による顎の「症状・症候」
(多いものです。)
###2
「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」の合併による「症状・症候」
(多いものです。)
###3
その他
の「合併「病態」」によることが多いものです。

##5
生後間もなくか青年期にできる太田母斑は。

顔面の眼周囲に発生することの多い
褐青色斑です。
普通は「病態」初期には「まず片側である」という特徴があります。

##7
「太田母斑:おおたぼはん」は「10%位で両側性にできます。」
とよくいわれますが
現実的は「もっと両側」の「太田母斑:おおたぼはん」の頻度は
多い。
=>#4







#4
##1
そして
「両側の「太田母斑:おおたぼはん」」は「連続性に両側性は皆無に近い」
或はまずありません。

##2
「両側の「太田母斑:おおたぼはん」」は
「「片側性の「太田母斑:おおたぼはん」」が両側に発生した「病態」」。
=>##3

##3
必ずや「正中線上」に「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」」
のない「空白」=「間隙」=「スペース」が存在致します。

##4
この「太田母斑:おおたぼはん」の「病態概念」の「病態把握」は
俗にいう
「両側の「太田母斑:おおたぼはん」」の「治療戦略」には
極めて重要な意味を持ちます。










#5
##1
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」の
「青あざ」としての「病態」は。
-------------------------------
1・「表皮基底層の「メラニン沈着」」
2・「真皮メラノサイトの増加」
の「2つ」に分類されます。
-------------------------------
=>##2

##2
「1・」の・「表皮基底層の「メラニン沈着」」の理由は
「2・」の・「真皮メラノサイトの増加」から「真皮」にある
「メラノサイト:色素細胞:melanocyte」増加=>
「メラノサイト:色素細胞:melanocyte」内部での
「メラノソーム:melanosome」の「生成数トータル」が結果多くなる。
=>
ひいては
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」
により「メラノソーム:melanosome」から
「ケラチノサイト:keratinocyte」へ「移行」
する(配達される)「メラノソーム:melanosome」数も増加。
=>
「1・」の・「表皮基底層の「メラニン沈着」の増加

「御婦人」の「大敵」「メラニン色素系の「病態」」
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
の「メラニン色素系の「病態」」の本体です

##3
極めて判りやすくいえば
「メラノソーム:melanosome」を産生する
「メラノサイト:色素細胞:melanocyte」が真皮で増大して
「1・」の・表皮基底層細胞に
「配達される」「メラノソーム:melanosome」増大し。
「1・」の・「表皮基底層の「メラニン沈着」」の増加にいたる
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」」。
これが
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris」
です。












#6
##1
「15歳のころから右下眼嶮からこめかみとほほと額に
太田母斑があります。

茶色+青色+黒色の小さな斑点が次第に融合して
「あざ」になっています。
よく見ると額は髪のはえぎわまでありますが。
額は薄茶色のひろい母斑で眼の下とは様子が
違います。」
との事です。

##2
##1の御相談者の御相談内容要旨御記載からは
御相談者が非常によく観察をされていることがわかります。

##3
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」

-------------------------------
1・
「三叉神経:さんさしんけい:第V脳神経」の「第1枝」
=>「右或は左の」額全体と
「右或は左の「上眼嶮(うわまぶた)」および
「右或は左の「こめかみ」

2・
「三叉神経:さんさしんけい:第V脳神経」の「第2枝」は
「右或は左の」「下眼嶮(したまぶた)」と
「右或は左の」頬「右或は左」の「鼻」
-------------------------------
に「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」」として
「症状・症候」を出します。

##4
「三叉神経:さんさしんけい:第V脳神経」の「第1枝」「第2枝」の
「右或は左」のいずれも。
「正中線」で「明確」に「症状・症候」は「定規で線を引いたように」
「左右」に分離されます。
=>##5

##5
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris
の「広がりのある」「メラニン色素系の「病態」」には
「両側の「太田母斑:おおたぼはん」」であっても。
「メラニン:melanin」のない部分が
「正中線上」に存在するということです。






#7
##1
「15歳のころから右下眼嶮からこめかみとほほと額に
太田母斑があります。

茶色+青色+黒色の小さな斑点が次第に融合して
「あざ」になっています。
よく見ると額は髪のはえぎわまでありますが。
額は薄茶色のひろい母斑で眼の下とは様子が
違います。」

##2
「メラノサイト:色素細胞:melanocyte」が産生する
「メラノソーム:melanosome」の
表皮細胞への移行と「受け取り」方により発生する
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」」
としての変動は。
=>##3

##3
Fitzpatrickというかたによる
「表皮メラニン機構:epidermal mekanin unit:EMU」
の「概念」により。
より判りやすく説明可能となりました。


##4
ちなみに
炎症により生じた「ケラチノサイト:keratinocyte」や
「メラノサイト:色素細胞:melanocyte」の崩壊により。
これらの細胞内の「メラノソーム:melanosome」は放出された場合。
「「マクロフアージ;macrophage」=「貪食細胞」という「白血球」の一種」
が「メラニン:melanin」を「食べる」=「貪食」という現象が「「第4因子」としてくわわると。
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」
と名称は変わります。

##5
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」

Fitzpatrickの「表皮メラニン機構:epidermal mekanin unit:EMU」
に「「マクロフアージ;macrophage」=「貪食細胞」という「白血球」の一種」
の機構が加味されたものですが。
=>##6

##6
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」は
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」の
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」による
「色調の変化」など「レーザー光照射」後の「変化」を「推察する」
上で極めて重要な意味をもちます。

##7
「レーザー光照射」の患者さんには
「レーザー光照射」の各時期に或は毎回「レーザー光照射」の最中でも。
「ダーモ・スコピー:dermascopy」による
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」
の「評価」が必要になります。

##8
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」
につき簡単にご説明致します。
=>#8・#9







#8
##1
皮膚のメラノサイト1個は。
その周囲の約36個の表皮細胞に「メラノソーム:melanosome」
を「配送」しています。

##2
「メラノソーム:melanosome」とは
「メラノサイト:色素細胞:melanocyte」
内部で「メラニン:melanin」を生成する「小器官」のことです。

##3
皮膚の「メラニン代謝:melaninーmetabolism」
すなわち「メラニン:melanin」の生成から分解・消失までは
次の「3段階」から構成されています。
=>##4

##4
「メラニン:melanin」の。
生成から分解・消失までの「3段階」

-------------------------------
###1
「メラノサイト:色素細胞:melanocyte」内部での
「メラノソーム:melanosome」の生成。

###2
「メラノサイト:色素細胞:melanocyte」で生成された
「メラノソーム:melanosome」の「ケラチノサイト:keratinocyte」
への「移行」

###3
「ケラチノサイト:keratinocyte」内部での「メラノソーム:melanosome」
の崩壊・消化・と皮表からの剥奪。
です。
-------------------------------


##5
##4の###1・###2・###3の
「メラニン:melanin」の生成から分解までに関与する一連の生体機構を
Fitzpatrickは
「表皮メラニン機構:epidermal mekanin unit:EMU」
と定義づけました(1998)。

##6

-------------------------------
現実的には炎症により生じた「ケラチノサイト:keratinocyte」や
「メラノサイト:色素細胞:melanocyte」の崩壊によりこれらの
細胞内の「メラノソーム:melanosome」は放出された場合。
##5に加えて「第4の機構」である
###4
「真皮の「マクロフアージ;macrophage」=
「貪食細胞」という「白血球」の一種」
の「貪食」による「メラノソーム:melanosome」の除去が加わります。
-------------------------------


##7
##4+##6の###4
すなわち。
「「メラニン:melanin」の生成から分解までに関与する一連の生体機構を
Fitzpatrickは
「表皮メラニン機構:epidermal mekanin unit:EMU」
と定義づけました(1998)。」
(###1・###2・###3)

「真皮の「マクロフアージ;macrophage」=
「貪食細胞」という「白血球」の一種」の「貪食」による
「メラノソーム:melanosome」の除去。

「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」
と命名されました。

##8
これが
皮膚で「メラニン:melanin」が合成され「メラニン:melanin」が動き回る
機構なのです。








#9
##1
#8の
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」
のいずれのステップに異常があっても。
=>

##2
「色素異常症:pigmentary anomalies:PA:
disorders of skin color:DSC 」
すなわち
1・
「色素脱失症:hypo-pigmentation:HP」
2・
「色素増加症:(色素沈着症):hyper-pigmentation」
は発生致します。

##3
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」

「皮膚のターン・オーバー」の考え方で「診断戦略」或は「治療戦略」
をたてると「大失敗」を致します。













#10
##1
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
は左右の広範に「症状・症候」がある患者さんの場合でも。
まだ「部位と範囲」が小さい患者さんでも。

##2
「下眼嶮(したまぶた)」が様々な意味で「症状・症候」が
一番強い・或は強いと
悩まれている患者さんがたが
多いものです。或は大部分です。

##3
「上眼嶮(うわまぶた)」と「下眼嶮(したまぶた)」と
ほぼ同様に「症状・症候」
がある場合でも
「上眼嶮(うわまぶた)」は「レーザー光照射」により
「反射で動いてしまうから」
患者さんが慣れられないと難しい場合が多いです。
「レーザー光照射」が「不可能では毛頭ありません」。











#11
##1
広範な
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」の患者さんは「御婦人」に多いのです。

##2
このような場合「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」が必要です。
「Ultra-QスイッチNd・YAGレーザー:ウルトラQスイッチ・ネオジ(ミ)ウム・ヤグ・レーザー」
による「レーザー光照射」

「UlyraQスイッチRUBYルビーレーザー光照射装置」=
「UltraQスイッチルビーレーザー光照射装置」
による
「マルチQスイッチレーザーテクニック:
multi-Q switched Laser technique:MQST」
が「治療戦略」です。

##3
他に「選択枝」はありません。

##4
あればそれは「間違い」に近い。

##5
患者さんは広範な「大きい太田母斑」で苦労されている場合に
「病態把握」で
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
という「部位と範囲」を考慮にいれない「診断戦略」ではだめです。

##6
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
には。
=>
「部位と範囲」による
「御婦人」の「大敵」「メラニン色素系の「病態」」としての
「差異或は特性」がある。

##5
##4を「診断戦略」で間違えると。
適切な
「治療戦略」は生まれず「治療効果比:therapeutic ratio:TR」は
著しく低下致します。

##6
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」にいえることですが
患者さんは「大いに苦労されることになります」。










#12
##1
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
の患者さんの場合。
これは「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」にいえる事です。
=>
その患者さんが現実的にはどの「部位と範囲」で
一番苦労されているかを把握することが極めて重要です。
(患者さん御自身も認識されていない場合が多いものです。
傷痕と同様です)

##2
「両側の「太田母斑:おおたぼはん」」の患者さんの場合。
「アイシャドウ」で隠せるので左右対称的に「上眼嶮(うわまぶた)」
の「メラニン:melanin」があっても「なんとかなる」と御考え或は
御考えに至るの患者さんが多いものです。

##3
けれども
「下眼嶮(したまぶた)」は化粧でも隠せない或は隠し難いことが多い。
「御婦人」は広範な「大きい太田母斑」の場合でも。
現実的には髪でかくせない「下眼嶮(したまぶた)」
の「メラニン:melanin」沈着で苦労されていることを
見抜くことが重要です。

##4
場合により「両側の「太田母斑:おおたぼはん」」の
患者さんも「両側の「太田母斑:おおたぼはん」」で頭一杯で
「下眼嶮(したまぶた)」の脱色が「太田母斑:おおたぼはん」
の「病態」の「治療戦略」
の「いろは・のい」であることを「気づかれていないことが多い」。
=>##5

##5
このような場合は患者さんに「太田母斑:おおたぼはん」の「治療戦略」
としてポイントが「下眼嶮(したまぶた)」にあるという
認識にまで導いてさしあげること
が重要です。













#13
##1
「御婦人」の大敵
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」の患者さんの場合は
まず「下眼嶮(したまぶた)」から
「御鼻」すじの「メラニン:melanin」を
除くことから始めること。

##2
「まず「メラニン:melanin」が「メラニン蒸散」により消えていく
「実感」を御自覚いただかないと。
「大きい太田母斑」の場合患者さんは「苦労の連続」になります。

##3
「下眼嶮(したまぶた)」に加えて髪型にもよります。
「御婦人」は髪で「病態」を隠せます。

##4
「広がりのある」「メラニン色素系の「病態」」の
「メラニン:melanin」の「メラニン蒸散」
の「レーザー光照射」を行う場合に
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」により
「メラニン:melanin」の「メラニン蒸散」を行うにつれ
美容院にいかれて「髪型」も変わっていきます。

##5
「レーザー光照射」の方法によっては「レーザー光照射痕」のために美容師さんにみせられず
「美容院にいかれての髪型チエンジ」もできない「悪循環」も発生しうるので。
注意が必要です。










#14
##1
「今まで大学病院を含めて4件以上の美容外科
或は形成外科にいきました。

決まって
「3ヶ月に1回でレーザーのあとは10日間は
ひと前にはでられませんよ」
と脅かすようにいわれます。

そしてやる気がないようにも思えるのです。」
との事です。

##2
「決まって
「3ヶ月に1回でレーザーのあとは10日間は
ひと前にはでられませんよ」
と脅かすようにいわれます。」
は「非常によく耳にする言葉」です。

##3
「お受けもちの先生」も施術が上手くいくように
御考えにならない先生はいらっしゃらないと思います。

##4
上記の
「「3ヶ月に1回でレーザーのあとは10日間は
ひと前にはでられませんよ」
と脅かすようにいわれます。」は。

##5
##4で一番問題になる情報的な言葉は
-------------------------------
1・
「何ゆえ「レーザー光照射」が何故「3ヶ月に「1回」」であるのか」
2・
「何ゆえ「レーザー光照射」の後「10日間」ひと前にでられない」
「レーザー光照射」になるか。
-------------------------------

これらの命題の合理性です。

##6
##5と先生から「おっしゃられたら」
「お受けもちの先生」の「1・」「2・」に関する
「理由」をお尋ねになられると宜しいと今の私は考えます。












#15
##1
「今まで大学病院を含めて4件以上の美容外科
或は形成外科にいきました。

決まって
「3ヶ月に1回でレーザーのあとは10日間は
ひと前にはでられませんよ」
と脅かすようにいわれます。

そしてやる気がないようにも思えるのです。」
との事です。

##2
「決まって
「3ヶ月に1回でレーザーのあとは10日間は
ひと前にはでられませんよ」
と脅かすようにいわれます。」
との事です。

##3
「決まって「3ヶ月に1回でレーザー・略・」は
「お受けもちの先生」が
「太田母斑:おおたぼはん」という「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」
に関して。
=>##4

##4
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」
と「レーザー光照射」という
極めて重要な「治療戦略」理論を。
適切な事例が思い浮かばないのですが
「放棄されている」ことによる可能性が大きいです。

##5
「決まって
「3ヶ月に1回でレーザーのあとは10日間は
ひと前にはでられませんよ」
と脅かすようにいわれます。」の
「10日間はひと前にはでられませんよ」は
-------------------------------
1・「お受けもちの先生」が用いられる「レーザー光照射装置」
2・「お受けもちの先生」がおこなわれる「レーザー光照射」の「テクニック」
3・「お受けもちの先生」が「こなさなければならない」患者さんの「数」
4・その他
-------------------------------
に帰来する事由が。
=>
「3ヶ月に1回でレーザーのあとは10日間は
ひと前にはでられませんよ」
と脅かすようにいわれます。」の理由として考えられます。

##6
##5では「太田母斑:おおたぼはん」の「レーザー光照射装置」
の「機種或はそれに伴う性能」に依存することが多いように思えます。

##7
=>#16









#16
##1
「御婦人」の「大敵」「メラニン色素系の「病態」」に関しては。

##2
東京都世田谷区山本クリニックでは
「UlyraQスイッチRUBYルビーレーザー光照射装置」
「UltraQスイッチルビーレーザー光照射装置」

「Ultra-QスイッチNd・YAGレーザー:
ウルトラQスイッチ・ネオジ(ミ)ウム・ヤグ・レーザー」
の「マルチQスイッチレーザーテクニック:
multi-Q switched Laser technique:MQST」
にて「治療戦略」をとります。

##3
「太田母斑:おおたぼはん」や
その他
「扁平母斑:naevus spilus:へんぺいぼはん」
「Becker母斑:Becker's melanosis:
pigmented hairy naevus:ベッカー母斑」
その他
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」
に「治療戦略」をたてます。

##4
「3ヶ月に一度」どころか
週一回(日)のペース=「golden pace:ゴールデン・ペース」=
「4分の一皮膚のターン・オーバー」
で「太田母斑:おおたぼはん」で
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」をうけられている患者さんが大部分です。

##5
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」の場合は
週一回(日)のペース=「golden pace:ゴールデン・ペース」=
「4分の一皮膚のターン・オーバー」
は。
=>##6

##6
「太田母斑:おおたぼはん」の
或は
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」」の
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」
を踏まえると
週一回(日)のペース=「golden pace:ゴールデン・ペース」=
「4分の一皮膚のターン・オーバー」
になります。

##7
毎週でも
「QスイッチRUBYルビーレーザー光照射装置」=「「Qスイッチ・ルビー・レーザー光照射装置」
にて「レーザー光照射」をされている患者さんもいますが。

##8
「決まって
「3ヶ月に1回でレーザーのあとは10日間は
ひと前にはでられませんよ」
と脅かすようにいわれます。」の
ような。
=>##4

##4
患者さんへの。
「御注意下さい。」を促さざるを得ない事例は「一例たりとももありません」。










#17
##1
「山本クリニック 山本博昭先生の過去の御相談と御回答
をずとまえから読ませて頂いています。

山本クリニック 山本博昭先生の
太田母斑のかたはレーザーのあともっともっと楽で
そして綺麗になられているように思えます。

私も東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭
先生にお願いしようと。
藁をもすがる思いで書いています。

山本クリニック 山本博昭先生の太田母斑の
かたがたはどうして綺麗になられるのでしょうか。」
との事です。

##2
有難うございます。

##3
「・略・
山本クリニック 山本博昭先生の
太田母斑のかたはレーザーのあともっともっと楽で
そして綺麗になられているように思えます。
・略・
山本クリニック 山本博昭先生の太田母斑の
かたがたはどうして綺麗になられるのでしょうか。」
との事です。
=>##4

##4
私は「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」に関しては
当然の事ながら
「治す」「消す」つもりで「レーザー光照射」をおこないます。
=>##5

##5
この「治療戦略」には
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」が必須であり。
かつ
「QスイッチRUBYルビーレーザー光照射装置」=「「Qスイッチ・ルビー・レーザー光照射装置」
「QスイッチNd・YAGレーザー(Qスイッチ・ネオジミウム・ヤグ・レーザー)」

「マルチQスイッチレーザーテクニック:
multi-Q switched Laser technique:MQST」
が必須です。
(ちなみに「アレキサンドライトレーザー 俗称「アレックス」」
とりわけ
「レーザー光ビーム」直径が10円玉くらいある
「脱毛レーザー仕様」の「Qスイッチアレキサンドライトレーザー」は
全く「役にはたちません」

##6
##5はこれは私の考えです。だから間違っているかもしれません。

##7
「治してさし上げたい」という「「Dr’s mind」=「ドクターズ・マインド」
に支えられた「レーザー光照射」をしたいといつも考えています。












#18
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
をはじめとする。
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」の「レーザー光照射」
の「治療戦略」の「盲点」或は「間違い」が
一気に浮上致します。

##3
治してさし上げたいという「Dr’s mind」=
「ドクターズ・マインド」

「治療戦略」には
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」が必須であり。
=>
かつ
「QスイッチRUBYルビーレーザー光照射装置」=
「「Qスイッチ・ルビー・レーザー光照射装置」
「QスイッチNd・YAGレーザー(
Qスイッチ・ネオジミウム・ヤグ・レーザー)」

=>
「マルチQスイッチレーザーテクニック:
multi-Q switched Laser technique:MQST」
が必須です。


(ちなみに「アレキサンドライトレーザー 俗称「アレックス」」
とりわけ
「レーザー光ビーム」直径が10円玉くらいある
「脱毛レーザー仕様」の「Qスイッチアレキサンドライトレーザー」は
全く「役にはたちません」)

という現実的な「レーザー光照射装置」の組み合わせで。

##4
患者さんの「太田母斑:おおたぼはん」の「病態」或は「部位と範囲」
により
「マルチQスイッチレーザーテクニック:
multi-Q switched Laser technique:
MQST」
の用いる「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」
の順番をどんどんと変えていきます。

##5
「太田母斑:おおたぼはん」を始めとする
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」には
すべからくの
「メラニン:melanin」蒸散に用いうる
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」を
すべからく可動状態に致します。

##6
これが私の「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」

「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」の「治療戦略」なのです。

##7
その結果「どんどん綺麗になられていく患者さんの「症状・症候」」
が私の「喜び」でもあり。
患者さんの「喜び」ともなりましょう。












#19結論-1:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「山本クリニック 山本博昭先生の過去の御相談と御回答
をずとまえから読ませて頂いています。

山本クリニック 山本博昭先生の
太田母斑のかたはレーザーのあともっともっと楽で
そして綺麗になられているように思えます。

私も東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭
先生にお願いしようと。
藁をもすがる思いで書いています。

山本クリニック 山本博昭先生の太田母斑の
かたがたはどうして綺麗になられるのでしょうか。」
の御回答として。

##3
箇条書き的な御回答は到底に不可能です。

##4
よりまして
上記「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
をはじめとする
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」に対する。
私の
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」の「治療戦略」
そして
この「治療戦略」を支える
私の
「レーザー光照射」の毎回或は毎回各時期における
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」
の「ダーモ・スコピー:dermascopy」による「診断戦略」につき。
付記して
私は「レーザー光照射」で「治療戦略」をたてるべき「病態」の患者さん
には。
「「治してさし上げたい」という「「Dr’s mind」=「ドクターズ・マインド」
に支えられた「レーザー光照射」をしたいといつも考えています。

##5
上記御記載させていただき御回答に変えさせていただければ
と今の私は考えます。












#20結論-2:
##1
「山本クリニック 山本博昭先生の過去の御相談と御回答
をずとまえから読ませて頂いています。

山本クリニック 山本博昭先生の
太田母斑のかたはレーザーのあともっともっと楽で
そして綺麗になられているように思えます。

私も東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭
先生にお願いしようと。
藁をもすがる思いで書いています。

山本クリニック 山本博昭先生の太田母斑の
かたがたはどうして綺麗になられるのでしょうか。

太田母斑の本物のレーザーを施術されている
東京都世田谷区山本クリニックの山本博昭 先生に
御願い致します。」
との事です。

##2
御評価いただきましたことを深い感謝にたえません。
とても嬉しいです。

##3
御回答が遅れては申し訳なく存じます。
適切な御回答にいたるまで
とりあえずに第一報としての御回答を致します。


ps
山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
の「過去の御相談と御回答」から

高校3年生の娘。生下時より右目の下の薄い太田母斑のQ-YAGレーザー。
[2] [2007年 8月16日 15時24分15秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/60852482968858.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/60852482968858.html
を御参照頂けますか。



上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2008年10月15日 21時20分22秒]





お名前: 36歳女性女性
  


36歳女性女性です。


15歳のころから右下眼嶮からこめかみとほほと額に
太田母斑があります。

茶色+青色+黒色の小さな斑点が次第に融合して
「あざ」になっています。
よく見ると額は髪のはえぎわまでありますが。
額は薄茶色のひろい母斑で眼の下とは様子が
違います。

今まで大学病院を含めて4件以上の美容外科
或は形成外科にいきました。

決まって
「3ヶ月に1回でレーザーのあとは10日間は
ひと前にはでられませんよ」
と脅かすようにいわれます。

そしてやる気がないようにも思えるのです。

山本クリニック 山本博昭先生の過去の御相談と御回答
をずとまえから読ませて頂いています。

山本クリニック 山本博昭先生の
太田母斑のかたはレーザーのあともっともっと楽で
そして綺麗になられているように思えます。

私も東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭
先生にお願いしようと。
藁をもすがる思いで書いています。

山本クリニック 山本博昭先生の太田母斑の
かたがたはどうして綺麗になられるのでしょうか。

太田母斑の本物のレーザーを施術されている
東京都世田谷区山本クリニックの山本博昭 先生に
御願い致します。

要領の悪いご質問ですみません。


お忙しいところを申し訳ございません。


太田母斑 のレーザー・レーザー治療・レーザー外科。レーザーで評判の
山本クリニック世田谷の美容外科山本博昭 先生のレーザー






[2008年10月11日 22時48分38秒]


太田母斑のレーザー・レーザー治療・レーザー外科。太田母斑レーザーで評判の山本クリニック世田谷の美容外科山本博昭 先生のレーザーで太田母斑のレーザー・レーザー治療・レーザー外科を御願い致します。

JUGEMテーマ:コスメ




お名前: 東京 都 世田谷 区 山本クリニック美容外科の山本博昭
   URL



山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
の「過去の御相談と御回答」から







太田母斑の本物のレーザー治療 [2] [2008年10月15日 21時20分22秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/355305335092456.html







太田母斑の本物のレーザー治療の懇切丁寧な御回答本嬉しい [2] [2008年10月26日 16時15分56秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/955778457065211.html








太田母斑のレーザー・レーザー治療・レーザー外科。レーザーで評判の山本クリニック世田谷の美容外科山本博昭 先生の太田母斑のレーザー






これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。



この御相談の御回答は大変に難しく
御相談を頂いてから今現在まで御回答文章を
書きつづりました。
まだ「書きかけでは失礼である」と考えつつも
時間をかけて適切な御回答にいたるまで
とりあえずに第一報としての御回答を致します。



++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

この御回答は大変に難しく。
御回答は「時間をかければけるほど散文的」になってしまいます。


「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
をはじめとする。
1・
私の
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」に対する解釈と。
2・
私の
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」の「治療戦略」
3・
そして
この「治療戦略」を支える
私の
「レーザー光照射」の毎回或は毎回各時期における
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」
の「ダーモ・スコピー:dermascopy」による「診断戦略」につき。
4・
付記して
私は「レーザー光照射」で「治療戦略」をたてるべき「病態」の患者さん
には。
「「治してさし上げたい」という「「Dr’s mind」=「ドクターズ・マインド」
に支えられた「レーザー光照射」をしたいといつも考えていること。

をもって御回答に変えさせて頂きます。

下記に順を追って御回答致します。

++++++++++++++++++++++





#1
##1
「36歳女性女性です。


15歳のころから右下眼嶮からこめかみとほほと額に
太田母斑があります。

茶色+青色+黒色の小さな斑点が次第に融合して
「あざ」になっています。
よく見ると額は髪のはえぎわまでありますが。
額は薄茶色のひろい母斑で眼の下とは様子が
違います。

今まで大学病院を含めて4件以上の美容外科
或は形成外科にいきました。

決まって
「3ヶ月に1回でレーザーのあとは10日間は
ひと前にはでられませんよ」
と脅かすようにいわれます。

そしてやる気がないようにも思えるのです。

山本クリニック 山本博昭先生の過去の御相談と御回答
をずとまえから読ませて頂いています。

山本クリニック 山本博昭先生の
太田母斑のかたはレーザーのあともっともっと楽で
そして綺麗になられているように思えます。

私も東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭
先生にお願いしようと。
藁をもすがる思いで書いています。

山本クリニック 山本博昭先生の太田母斑の
かたがたはどうして綺麗になられるのでしょうか。

太田母斑の本物のレーザーを施術されている
東京都世田谷区山本クリニックの山本博昭 先生に
御願い致します。

要領の悪いご質問ですみません。


お忙しいところを申し訳ございません。」
との事です。











#2
##1
「茶色+青色+黒色の小さな斑点が次第に融合して
「あざ」になっています。
よく見ると額は髪のはえぎわまでありますが。
額は薄茶色のひろい母斑で眼の下とは様子が
違います。

今まで大学病院を含めて4件以上の美容外科
或は形成外科にいきました。」
との事です。

##2
大学病院の形成外科或は美容外科で複数の「お受けもちの先生」
を「御受診」されていらっしゃいます。

##3
「15歳のころから右下眼嶮からこめかみとほほと額に
太田母斑があります。」
との事です。

##4
御相談者の御相談内容要旨御記載の通りに
「お顔」の「青あざ」は
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
に間違いないと仮定させていただきます。

##5
眉間にできる俗にいう「青あざ」の場合。
「蒙古斑:mongolian spot:モンゴリアン・スポット」が
成人しても「お尻の蒙古斑」以外の「部位と範囲」にできる
場合があります。
「異所性蒙古斑:ectopic mongolian spot」
と呼称致します。

##6
ちなみに
「お尻の蒙古斑」が成人しても持続性に残存する場合は
「持続性蒙古斑:persistent mongolian spot」
と呼称致します。


##7
##5のように
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
の「病態」特性として
左右にお持ちの患者さんの場合であっても
太田母斑 が小さい場合でも「正中線」上に同心円状に
発生することはありません。
=>##8

##8
このような場合は「お顔」の
「異所性蒙古斑:ectopic mongolian spot」
です。







#3
##1
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
には。
「病態」が「症状・症候」として発現する時期。
或は「母斑:ぼはん」としての「症状・症候」の増大が確認される時期
の「御年齢」により。
-------------------------------
###1
「早発型太田母斑」
「幼小児期」より「母斑:ぼはん」の認められる場合。
###2
「遅発型太田母斑」
思春期に比較的急速に「母斑:ぼはん」として増大が認められる場合。
-------------------------------
に分類されることがあります。

##2
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris」
は特有の「青茶色」に
「三叉神経:さんさしんけい:第V脳神経」の「第1枝」「第2枝」
に「症状・症候」がきます。

##3
「三叉神経:torigeminal nerve:さんさしんけい」の
「第3枝」=顎に「症状・症候」の認められることは
極めて稀です。

##4
##3のような場合は
###1
「毛孔性苔癬」「毛孔性角化症」の合併による顎の「症状・症候」
(多いものです。)
###2
「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」の合併による「症状・症候」
(多いものです。)
###3
その他
の「合併「病態」」によることが多いものです。

##5
生後間もなくか青年期にできる太田母斑は。

顔面の眼周囲に発生することの多い
褐青色斑です。
普通は「病態」初期には「まず片側である」という特徴があります。

##7
「太田母斑:おおたぼはん」は「10%位で両側性にできます。」
とよくいわれますが
現実的は「もっと両側」の「太田母斑:おおたぼはん」の頻度は
多い。
=>#4







#4
##1
そして
「両側の「太田母斑:おおたぼはん」」は「連続性に両側性は皆無に近い」
或はまずありません。

##2
「両側の「太田母斑:おおたぼはん」」は
「「片側性の「太田母斑:おおたぼはん」」が両側に発生した「病態」」。
=>##3

##3
必ずや「正中線上」に「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」」
のない「空白」=「間隙」=「スペース」が存在致します。

##4
この「太田母斑:おおたぼはん」の「病態概念」の「病態把握」は
俗にいう
「両側の「太田母斑:おおたぼはん」」の「治療戦略」には
極めて重要な意味を持ちます。










#5
##1
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」の
「青あざ」としての「病態」は。
-------------------------------
1・「表皮基底層の「メラニン沈着」」
2・「真皮メラノサイトの増加」
の「2つ」に分類されます。
-------------------------------
=>##2

##2
「1・」の・「表皮基底層の「メラニン沈着」」の理由は
「2・」の・「真皮メラノサイトの増加」から「真皮」にある
「メラノサイト:色素細胞:melanocyte」増加=>
「メラノサイト:色素細胞:melanocyte」内部での
「メラノソーム:melanosome」の「生成数トータル」が結果多くなる。
=>
ひいては
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」
により「メラノソーム:melanosome」から
「ケラチノサイト:keratinocyte」へ「移行」
する(配達される)「メラノソーム:melanosome」数も増加。
=>
「1・」の・「表皮基底層の「メラニン沈着」の増加

「御婦人」の「大敵」「メラニン色素系の「病態」」
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
の「メラニン色素系の「病態」」の本体です

##3
極めて判りやすくいえば
「メラノソーム:melanosome」を産生する
「メラノサイト:色素細胞:melanocyte」が真皮で増大して
「1・」の・表皮基底層細胞に
「配達される」「メラノソーム:melanosome」増大し。
「1・」の・「表皮基底層の「メラニン沈着」」の増加にいたる
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」」。
これが
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris」
です。












#6
##1
「15歳のころから右下眼嶮からこめかみとほほと額に
太田母斑があります。

茶色+青色+黒色の小さな斑点が次第に融合して
「あざ」になっています。
よく見ると額は髪のはえぎわまでありますが。
額は薄茶色のひろい母斑で眼の下とは様子が
違います。」
との事です。

##2
##1の御相談者の御相談内容要旨御記載からは
御相談者が非常によく観察をされていることがわかります。

##3
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」

-------------------------------
1・
「三叉神経:さんさしんけい:第V脳神経」の「第1枝」
=>「右或は左の」額全体と
「右或は左の「上眼嶮(うわまぶた)」および
「右或は左の「こめかみ」

2・
「三叉神経:さんさしんけい:第V脳神経」の「第2枝」は
「右或は左の」「下眼嶮(したまぶた)」と
「右或は左の」頬「右或は左」の「鼻」
-------------------------------
に「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」」として
「症状・症候」を出します。

##4
「三叉神経:さんさしんけい:第V脳神経」の「第1枝」「第2枝」の
「右或は左」のいずれも。
「正中線」で「明確」に「症状・症候」は「定規で線を引いたように」
「左右」に分離されます。
=>##5

##5
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris
の「広がりのある」「メラニン色素系の「病態」」には
「両側の「太田母斑:おおたぼはん」」であっても。
「メラニン:melanin」のない部分が
「正中線上」に存在するということです。






#7
##1
「15歳のころから右下眼嶮からこめかみとほほと額に
太田母斑があります。

茶色+青色+黒色の小さな斑点が次第に融合して
「あざ」になっています。
よく見ると額は髪のはえぎわまでありますが。
額は薄茶色のひろい母斑で眼の下とは様子が
違います。」

##2
「メラノサイト:色素細胞:melanocyte」が産生する
「メラノソーム:melanosome」の
表皮細胞への移行と「受け取り」方により発生する
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」」
としての変動は。
=>##3

##3
Fitzpatrickというかたによる
「表皮メラニン機構:epidermal mekanin unit:EMU」
の「概念」により。
より判りやすく説明可能となりました。


##4
ちなみに
炎症により生じた「ケラチノサイト:keratinocyte」や
「メラノサイト:色素細胞:melanocyte」の崩壊により。
これらの細胞内の「メラノソーム:melanosome」は放出された場合。
「「マクロフアージ;macrophage」=「貪食細胞」という「白血球」の一種」
が「メラニン:melanin」を「食べる」=「貪食」という現象が「「第4因子」としてくわわると。
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」
と名称は変わります。

##5
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」

Fitzpatrickの「表皮メラニン機構:epidermal mekanin unit:EMU」
に「「マクロフアージ;macrophage」=「貪食細胞」という「白血球」の一種」
の機構が加味されたものですが。
=>##6

##6
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」は
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」の
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」による
「色調の変化」など「レーザー光照射」後の「変化」を「推察する」
上で極めて重要な意味をもちます。

##7
「レーザー光照射」の患者さんには
「レーザー光照射」の各時期に或は毎回「レーザー光照射」の最中でも。
「ダーモ・スコピー:dermascopy」による
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」
の「評価」が必要になります。

##8
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」
につき簡単にご説明致します。
=>#8・#9







#8
##1
皮膚のメラノサイト1個は。
その周囲の約36個の表皮細胞に「メラノソーム:melanosome」
を「配送」しています。

##2
「メラノソーム:melanosome」とは
「メラノサイト:色素細胞:melanocyte」
内部で「メラニン:melanin」を生成する「小器官」のことです。

##3
皮膚の「メラニン代謝:melaninーmetabolism」
すなわち「メラニン:melanin」の生成から分解・消失までは
次の「3段階」から構成されています。
=>##4

##4
「メラニン:melanin」の。
生成から分解・消失までの「3段階」

-------------------------------
###1
「メラノサイト:色素細胞:melanocyte」内部での
「メラノソーム:melanosome」の生成。

###2
「メラノサイト:色素細胞:melanocyte」で生成された
「メラノソーム:melanosome」の「ケラチノサイト:keratinocyte」
への「移行」

###3
「ケラチノサイト:keratinocyte」内部での「メラノソーム:melanosome」
の崩壊・消化・と皮表からの剥奪。
です。
-------------------------------


##5
##4の###1・###2・###3の
「メラニン:melanin」の生成から分解までに関与する一連の生体機構を
Fitzpatrickは
「表皮メラニン機構:epidermal mekanin unit:EMU」
と定義づけました(1998)。

##6

-------------------------------
現実的には炎症により生じた「ケラチノサイト:keratinocyte」や
「メラノサイト:色素細胞:melanocyte」の崩壊によりこれらの
細胞内の「メラノソーム:melanosome」は放出された場合。
##5に加えて「第4の機構」である
###4
「真皮の「マクロフアージ;macrophage」=
「貪食細胞」という「白血球」の一種」
の「貪食」による「メラノソーム:melanosome」の除去が加わります。
-------------------------------


##7
##4+##6の###4
すなわち。
「「メラニン:melanin」の生成から分解までに関与する一連の生体機構を
Fitzpatrickは
「表皮メラニン機構:epidermal mekanin unit:EMU」
と定義づけました(1998)。」
(###1・###2・###3)

「真皮の「マクロフアージ;macrophage」=
「貪食細胞」という「白血球」の一種」の「貪食」による
「メラノソーム:melanosome」の除去。

「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」
と命名されました。

##8
これが
皮膚で「メラニン:melanin」が合成され「メラニン:melanin」が動き回る
機構なのです。








#9
##1
#8の
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」
のいずれのステップに異常があっても。
=>

##2
「色素異常症:pigmentary anomalies:PA:
disorders of skin color:DSC 」
すなわち
1・
「色素脱失症:hypo-pigmentation:HP」
2・
「色素増加症:(色素沈着症):hyper-pigmentation」
は発生致します。

##3
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」

「皮膚のターン・オーバー」の考え方で「診断戦略」或は「治療戦略」
をたてると「大失敗」を致します。













#10
##1
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
は左右の広範に「症状・症候」がある患者さんの場合でも。
まだ「部位と範囲」が小さい患者さんでも。

##2
「下眼嶮(したまぶた)」が様々な意味で「症状・症候」が
一番強い・或は強いと
悩まれている患者さんがたが
多いものです。或は大部分です。

##3
「上眼嶮(うわまぶた)」と「下眼嶮(したまぶた)」と
ほぼ同様に「症状・症候」
がある場合でも
「上眼嶮(うわまぶた)」は「レーザー光照射」により
「反射で動いてしまうから」
患者さんが慣れられないと難しい場合が多いです。
「レーザー光照射」が「不可能では毛頭ありません」。











#11
##1
広範な
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」の患者さんは「御婦人」に多いのです。

##2
このような場合「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」が必要です。
「Ultra-QスイッチNd・YAGレーザー:ウルトラQスイッチ・ネオジ(ミ)ウム・ヤグ・レーザー」
による「レーザー光照射」

「UlyraQスイッチRUBYルビーレーザー光照射装置」=
「UltraQスイッチルビーレーザー光照射装置」
による
「マルチQスイッチレーザーテクニック:
multi-Q switched Laser technique:MQST」
が「治療戦略」です。

##3
他に「選択枝」はありません。

##4
あればそれは「間違い」に近い。

##5
患者さんは広範な「大きい太田母斑」で苦労されている場合に
「病態把握」で
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
という「部位と範囲」を考慮にいれない「診断戦略」ではだめです。

##6
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
には。
=>
「部位と範囲」による
「御婦人」の「大敵」「メラニン色素系の「病態」」としての
「差異或は特性」がある。

##5
##4を「診断戦略」で間違えると。
適切な
「治療戦略」は生まれず「治療効果比:therapeutic ratio:TR」は
著しく低下致します。

##6
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」にいえることですが
患者さんは「大いに苦労されることになります」。










#12
##1
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
の患者さんの場合。
これは「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」にいえる事です。
=>
その患者さんが現実的にはどの「部位と範囲」で
一番苦労されているかを把握することが極めて重要です。
(患者さん御自身も認識されていない場合が多いものです。
傷痕と同様です)

##2
「両側の「太田母斑:おおたぼはん」」の患者さんの場合。
「アイシャドウ」で隠せるので左右対称的に「上眼嶮(うわまぶた)」
の「メラニン:melanin」があっても「なんとかなる」と御考え或は
御考えに至るの患者さんが多いものです。

##3
けれども
「下眼嶮(したまぶた)」は化粧でも隠せない或は隠し難いことが多い。
「御婦人」は広範な「大きい太田母斑」の場合でも。
現実的には髪でかくせない「下眼嶮(したまぶた)」
の「メラニン:melanin」沈着で苦労されていることを
見抜くことが重要です。

##4
場合により「両側の「太田母斑:おおたぼはん」」の
患者さんも「両側の「太田母斑:おおたぼはん」」で頭一杯で
「下眼嶮(したまぶた)」の脱色が「太田母斑:おおたぼはん」
の「病態」の「治療戦略」
の「いろは・のい」であることを「気づかれていないことが多い」。
=>##5

##5
このような場合は患者さんに「太田母斑:おおたぼはん」の「治療戦略」
としてポイントが「下眼嶮(したまぶた)」にあるという
認識にまで導いてさしあげること
が重要です。













#13
##1
「御婦人」の大敵
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」の患者さんの場合は
まず「下眼嶮(したまぶた)」から
「御鼻」すじの「メラニン:melanin」を
除くことから始めること。

##2
「まず「メラニン:melanin」が「メラニン蒸散」により消えていく
「実感」を御自覚いただかないと。
「大きい太田母斑」の場合患者さんは「苦労の連続」になります。

##3
「下眼嶮(したまぶた)」に加えて髪型にもよります。
「御婦人」は髪で「病態」を隠せます。

##4
「広がりのある」「メラニン色素系の「病態」」の
「メラニン:melanin」の「メラニン蒸散」
の「レーザー光照射」を行う場合に
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」により
「メラニン:melanin」の「メラニン蒸散」を行うにつれ
美容院にいかれて「髪型」も変わっていきます。

##5
「レーザー光照射」の方法によっては「レーザー光照射痕」のために美容師さんにみせられず
「美容院にいかれての髪型チエンジ」もできない「悪循環」も発生しうるので。
注意が必要です。










#14
##1
「今まで大学病院を含めて4件以上の美容外科
或は形成外科にいきました。

決まって
「3ヶ月に1回でレーザーのあとは10日間は
ひと前にはでられませんよ」
と脅かすようにいわれます。

そしてやる気がないようにも思えるのです。」
との事です。

##2
「決まって
「3ヶ月に1回でレーザーのあとは10日間は
ひと前にはでられませんよ」
と脅かすようにいわれます。」
は「非常によく耳にする言葉」です。

##3
「お受けもちの先生」も施術が上手くいくように
御考えにならない先生はいらっしゃらないと思います。

##4
上記の
「「3ヶ月に1回でレーザーのあとは10日間は
ひと前にはでられませんよ」
と脅かすようにいわれます。」は。

##5
##4で一番問題になる情報的な言葉は
-------------------------------
1・
「何ゆえ「レーザー光照射」が何故「3ヶ月に「1回」」であるのか」
2・
「何ゆえ「レーザー光照射」の後「10日間」ひと前にでられない」
「レーザー光照射」になるか。
-------------------------------

これらの命題の合理性です。

##6
##5と先生から「おっしゃられたら」
「お受けもちの先生」の「1・」「2・」に関する
「理由」をお尋ねになられると宜しいと今の私は考えます。












#15
##1
「今まで大学病院を含めて4件以上の美容外科
或は形成外科にいきました。

決まって
「3ヶ月に1回でレーザーのあとは10日間は
ひと前にはでられませんよ」
と脅かすようにいわれます。

そしてやる気がないようにも思えるのです。」
との事です。

##2
「決まって
「3ヶ月に1回でレーザーのあとは10日間は
ひと前にはでられませんよ」
と脅かすようにいわれます。」
との事です。

##3
「決まって「3ヶ月に1回でレーザー・略・」は
「お受けもちの先生」が
「太田母斑:おおたぼはん」という「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」
に関して。
=>##4

##4
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」
と「レーザー光照射」という
極めて重要な「治療戦略」理論を。
適切な事例が思い浮かばないのですが
「放棄されている」ことによる可能性が大きいです。

##5
「決まって
「3ヶ月に1回でレーザーのあとは10日間は
ひと前にはでられませんよ」
と脅かすようにいわれます。」の
「10日間はひと前にはでられませんよ」は
-------------------------------
1・「お受けもちの先生」が用いられる「レーザー光照射装置」
2・「お受けもちの先生」がおこなわれる「レーザー光照射」の「テクニック」
3・「お受けもちの先生」が「こなさなければならない」患者さんの「数」
4・その他
-------------------------------
に帰来する事由が。
=>
「3ヶ月に1回でレーザーのあとは10日間は
ひと前にはでられませんよ」
と脅かすようにいわれます。」の理由として考えられます。

##6
##5では「太田母斑:おおたぼはん」の「レーザー光照射装置」
の「機種或はそれに伴う性能」に依存することが多いように思えます。

##7
=>#16









#16
##1
「御婦人」の「大敵」「メラニン色素系の「病態」」に関しては。

##2
東京都世田谷区山本クリニックでは
「UlyraQスイッチRUBYルビーレーザー光照射装置」
「UltraQスイッチルビーレーザー光照射装置」

「Ultra-QスイッチNd・YAGレーザー:
ウルトラQスイッチ・ネオジ(ミ)ウム・ヤグ・レーザー」
の「マルチQスイッチレーザーテクニック:
multi-Q switched Laser technique:MQST」
にて「治療戦略」をとります。

##3
「太田母斑:おおたぼはん」や
その他
「扁平母斑:naevus spilus:へんぺいぼはん」
「Becker母斑:Becker's melanosis:
pigmented hairy naevus:ベッカー母斑」
その他
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」
に「治療戦略」をたてます。

##4
「3ヶ月に一度」どころか
週一回(日)のペース=「golden pace:ゴールデン・ペース」=
「4分の一皮膚のターン・オーバー」
で「太田母斑:おおたぼはん」で
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」をうけられている患者さんが大部分です。

##5
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」の場合は
週一回(日)のペース=「golden pace:ゴールデン・ペース」=
「4分の一皮膚のターン・オーバー」
は。
=>##6

##6
「太田母斑:おおたぼはん」の
或は
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」」の
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」
を踏まえると
週一回(日)のペース=「golden pace:ゴールデン・ペース」=
「4分の一皮膚のターン・オーバー」
になります。

##7
毎週でも
「QスイッチRUBYルビーレーザー光照射装置」=「「Qスイッチ・ルビー・レーザー光照射装置」
にて「レーザー光照射」をされている患者さんもいますが。

##8
「決まって
「3ヶ月に1回でレーザーのあとは10日間は
ひと前にはでられませんよ」
と脅かすようにいわれます。」の
ような。
=>##4

##4
患者さんへの。
「御注意下さい。」を促さざるを得ない事例は「一例たりとももありません」。










#17
##1
「山本クリニック 山本博昭先生の過去の御相談と御回答
をずとまえから読ませて頂いています。

山本クリニック 山本博昭先生の
太田母斑のかたはレーザーのあともっともっと楽で
そして綺麗になられているように思えます。

私も東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭
先生にお願いしようと。
藁をもすがる思いで書いています。

山本クリニック 山本博昭先生の太田母斑の
かたがたはどうして綺麗になられるのでしょうか。」
との事です。

##2
有難うございます。

##3
「・略・
山本クリニック 山本博昭先生の
太田母斑のかたはレーザーのあともっともっと楽で
そして綺麗になられているように思えます。
・略・
山本クリニック 山本博昭先生の太田母斑の
かたがたはどうして綺麗になられるのでしょうか。」
との事です。
=>##4

##4
私は「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」に関しては
当然の事ながら
「治す」「消す」つもりで「レーザー光照射」をおこないます。
=>##5

##5
この「治療戦略」には
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」が必須であり。
かつ
「QスイッチRUBYルビーレーザー光照射装置」=「「Qスイッチ・ルビー・レーザー光照射装置」
「QスイッチNd・YAGレーザー(Qスイッチ・ネオジミウム・ヤグ・レーザー)」

「マルチQスイッチレーザーテクニック:
multi-Q switched Laser technique:MQST」
が必須です。
(ちなみに「アレキサンドライトレーザー 俗称「アレックス」」
とりわけ
「レーザー光ビーム」直径が10円玉くらいある
「脱毛レーザー仕様」の「Qスイッチアレキサンドライトレーザー」は
全く「役にはたちません」

##6
##5はこれは私の考えです。だから間違っているかもしれません。

##7
「治してさし上げたい」という「「Dr’s mind」=「ドクターズ・マインド」
に支えられた「レーザー光照射」をしたいといつも考えています。












#18
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
をはじめとする。
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」の「レーザー光照射」
の「治療戦略」の「盲点」或は「間違い」が
一気に浮上致します。

##3
治してさし上げたいという「Dr’s mind」=
「ドクターズ・マインド」

「治療戦略」には
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」が必須であり。
=>
かつ
「QスイッチRUBYルビーレーザー光照射装置」=
「「Qスイッチ・ルビー・レーザー光照射装置」
「QスイッチNd・YAGレーザー(
Qスイッチ・ネオジミウム・ヤグ・レーザー)」

=>
「マルチQスイッチレーザーテクニック:
multi-Q switched Laser technique:MQST」
が必須です。


(ちなみに「アレキサンドライトレーザー 俗称「アレックス」」
とりわけ
「レーザー光ビーム」直径が10円玉くらいある
「脱毛レーザー仕様」の「Qスイッチアレキサンドライトレーザー」は
全く「役にはたちません」)

という現実的な「レーザー光照射装置」の組み合わせで。

##4
患者さんの「太田母斑:おおたぼはん」の「病態」或は「部位と範囲」
により
「マルチQスイッチレーザーテクニック:
multi-Q switched Laser technique:
MQST」
の用いる「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」
の順番をどんどんと変えていきます。

##5
「太田母斑:おおたぼはん」を始めとする
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」には
すべからくの
「メラニン:melanin」蒸散に用いうる
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」を
すべからく可動状態に致します。

##6
これが私の「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」

「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」の「治療戦略」なのです。

##7
その結果「どんどん綺麗になられていく患者さんの「症状・症候」」
が私の「喜び」でもあり。
患者さんの「喜び」ともなりましょう。












#19結論-1:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「山本クリニック 山本博昭先生の過去の御相談と御回答
をずとまえから読ませて頂いています。

山本クリニック 山本博昭先生の
太田母斑のかたはレーザーのあともっともっと楽で
そして綺麗になられているように思えます。

私も東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭
先生にお願いしようと。
藁をもすがる思いで書いています。

山本クリニック 山本博昭先生の太田母斑の
かたがたはどうして綺麗になられるのでしょうか。」
の御回答として。

##3
箇条書き的な御回答は到底に不可能です。

##4
よりまして
上記「太田母斑:naevus fusucocaeruleus ophthalmomaxilaris:
おおたぼはん」
をはじめとする
「「母斑:ぼはん」系「広範囲病態」一般」に対する。
私の
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」の「治療戦略」
そして
この「治療戦略」を支える
私の
「レーザー光照射」の毎回或は毎回各時期における
「皮膚メラニン機構:ひふめらにんきこう:skin melanin unit:SMT」
の「ダーモ・スコピー:dermascopy」による「診断戦略」につき。
付記して
私は「レーザー光照射」で「治療戦略」をたてるべき「病態」の患者さん
には。
「「治してさし上げたい」という「「Dr’s mind」=「ドクターズ・マインド」
に支えられた「レーザー光照射」をしたいといつも考えています。

##5
上記御記載させていただき御回答に変えさせていただければ
と今の私は考えます。












#20結論-2:
##1
「山本クリニック 山本博昭先生の過去の御相談と御回答
をずとまえから読ませて頂いています。

山本クリニック 山本博昭先生の
太田母斑のかたはレーザーのあともっともっと楽で
そして綺麗になられているように思えます。

私も東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭
先生にお願いしようと。
藁をもすがる思いで書いています。

山本クリニック 山本博昭先生の太田母斑の
かたがたはどうして綺麗になられるのでしょうか。

太田母斑の本物のレーザーを施術されている
東京都世田谷区山本クリニックの山本博昭 先生に
御願い致します。」
との事です。

##2
御評価いただきましたことを深い感謝にたえません。
とても嬉しいです。

##3
御回答が遅れては申し訳なく存じます。
適切な御回答にいたるまで
とりあえずに第一報としての御回答を致します。


ps
山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
の「過去の御相談と御回答」から

高校3年生の娘。生下時より右目の下の薄い太田母斑のQ-YAGレーザー。
[2] [2007年 8月16日 15時24分15秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/60852482968858.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/60852482968858.html
を御参照頂けますか。



上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2008年10月15日 21時20分22秒]





お名前: 36歳女性女性
  


36歳女性女性です。


15歳のころから右下眼嶮からこめかみとほほと額に
太田母斑があります。

茶色+青色+黒色の小さな斑点が次第に融合して
「あざ」になっています。
よく見ると額は髪のはえぎわまでありますが。
額は薄茶色のひろい母斑で眼の下とは様子が
違います。

今まで大学病院を含めて4件以上の美容外科
或は形成外科にいきました。

決まって
「3ヶ月に1回でレーザーのあとは10日間は
ひと前にはでられませんよ」
と脅かすようにいわれます。

そしてやる気がないようにも思えるのです。

山本クリニック 山本博昭先生の過去の御相談と御回答
をずとまえから読ませて頂いています。

山本クリニック 山本博昭先生の
太田母斑のかたはレーザーのあともっともっと楽で
そして綺麗になられているように思えます。

私も東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭
先生にお願いしようと。
藁をもすがる思いで書いています。

山本クリニック 山本博昭先生の太田母斑の
かたがたはどうして綺麗になられるのでしょうか。

太田母斑の本物のレーザーを施術されている
東京都世田谷区山本クリニックの山本博昭 先生に
御願い致します。

要領の悪いご質問ですみません。


お忙しいところを申し訳ございません。


太田母斑 のレーザー・レーザー治療・レーザー外科。レーザーで評判の
山本クリニック世田谷の美容外科山本博昭 先生のレーザー






[2008年10月11日 22時48分38秒]


赤ら顔・酒さレーザーで評判の山本クリニック世田谷の美容外科山本博昭 先生のレーザー。やっと本物の先生をみつけました。赤ら顔・酒さレーザーで評判の真摯で暖かい山本先生の治療を受けたいです。決断致しました。山形から週一回通院可能です。43歳女性。




JUGEMテーマ:コスメ




お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭
   URL




赤ら顔・酒さレーザーで評判の山本クリニック世田谷の美容外科山本博昭 先生のレーザー







宜しかったです。
本当に宜しかったです。


++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
また。
御予約の御電話も御丁寧にいただき有難うございました。

私は「レーザー光照射装置」で「レーザー光照射」
により「治療戦略」をとられる患者さんは。
=>

「ずいぶんとひどいめ」にあわれている
ことが多い。

「ひどいめ」とは「つらいめ」ということです。
=>
幸いに
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」の最優秀機種
の各種「レーザー光照射装置」にめぐまれました。

「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」自体は
「大電源」が必要です。

大電源の1500v(ボルト)機動で
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」を複数機器
同時に駆動できる。

「マルチQスイッチレーザーテクニック:
multi-Q switched Laser technique:MQST」
が可能です。


私もまな板のうえの鯉になり。

あそして
はじめてみえてくるものが「治療戦略」
です。

「レーザー光照射装置」による「レーザー光照射」
による。
「治療戦略」とはそのようなものです。

綺麗に直したいものです。
綺麗に直しましょう。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++









#1
##1
「43歳女。山形県

東京都世田谷区山本クリニックの山本博昭 先生 
有難うございます。

11月8日に教えていただこうと思いました
そして。。
「酒さは何故診断もレーザーも間違えられるのでしょう」
の御相談をさせていただきました。
11月15日に御回答をいただきました。

先生のこれまでの「過去の御相談と御回答」
を改めて読ませていただくうちに。

一言一言に心血をそそがれている。
すばらしい山本博昭 先生のお姿が。
こうごうしくあらためてみえてまいりました。

有難うございます。


前回の御相談で。

「あらめて私は酒さなんだと
過去の御相談と御回答をよみかえしているうちに
今までに感じたことのない現実的な治したいという
気持ちが強くいてもたってもいられません。

東京 都 世田谷 区 山本クリニック美容外科の山本博昭 先生
にレーザーを御願い致します。

いずれにしても山本クリニック美容外科世田谷区
の山本先生に治していただければ。
すこしでもきれいにしていただければと。
それで治らなければそれでも十分なくらい感動致しています。

やっと本物の先生をみつけました。
そのように思っています。」

とお書きいたしました。

あらためて東京都世田谷区山本クリニック山本博昭 先生 
の素晴しさとはかりしれないやさしさを。

確信致しました。

そしてとめどもなく涙がとまりません。

今日御予約の御電話をさせて頂きました。
土曜日が一杯とのことで平日の曜日時間固定で
伺いたいとおもいます。
「「回数(日)」は多ければば多いほど宜しいです。」
とおかきになられていますが。
「回数(日)」はすべからく先生にお任せ致します。


やっと本物の先生をみつけました。
伺わせていただける自分は幸せ者だとこころから
ありがたく念じております。

有難うございます。」
との事です。













#2
##1
ご丁寧な御電話をいただきまた電子メールもいただき
有難うございました。

##2
私は「レーザー光照射装置」で「レーザー光照射」
により「治療戦略」をとられる患者さんは。
=>##3

##3
「ずいぶんとひどいめ」にあわれている
ことが多い。

##4
「ひどいめ」とは「つらいめ」ということです。
=>#3・#4・#5












#3
##1
幸いに
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」の最優秀機種
の各種「レーザー光照射装置」にめぐまれました。

##2
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」自体は
「大電源」が必要です。

##3
大電源の1500v(ボルト)機動で
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」を複数機器
同時に駆動できる。

##4
「マルチQスイッチレーザーテクニック:
multi-Q switched Laser technique:MQST」
が可能です。









#4
##1

「「あらめて私は酒さなんだと
過去の御相談と御回答をよみかえしているうちに
今までに感じたことのない現実的な治したいという
気持ちが強くいてもたってもいられません。

東京 都 世田谷 区 山本クリニック美容外科の山本博昭 先生
にレーザーを御願い致します。

いずれにしても山本クリニック美容外科世田谷区
の山本先生に治していただければ。
すこしでもきれいにしていただければと。
それで治らなければそれでも十分なくらい感動致しています。

やっと本物の先生をみつけました。
そのように思っています。」

とお書きいたしました。

あらためて東京都世田谷区山本クリニック山本博昭 先生 
の素晴しさとはかりしれないやさしさを。

確信致しました。
・略・

あらためて東京都世田谷区山本クリニック山本博昭 先生 
の素晴しさとはかりしれないやさしさを。

確信致しました。

そしてとめどもなく涙がとまりません。
・略・
やっと本物の先生をみつけました。
伺わせていただける自分は幸せ者だとこころから
ありがたく念じております。

有難うございます。」
との事です。


##2
有難うございます。
















#5結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
有難うございました。

##3
私もまな板のうえの鯉になり。

あそして
はじめてみえてくるものが「治療戦略」
です。

##4
「レーザー光照射装置」による「レーザー光照射」
による。
「治療戦略」とはそのようなものです。

##4
綺麗に直したいものです。
綺麗に直しましょう。



ps

御参考になれば何よりです。
補足:前回の御回答は下記の通りでございました(一部)(+++以下)。


山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
の「過去の御相談と御回答」から


酒さは何故診断もレーザーも間違えられるのでしょう
[2] [2008年11月15日 22時25分42秒]


http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/200715558444248.html

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/200715558444248.html


++「ごらんくださいませ★★★」++++++++++++++++++++++++


お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭
   URL





これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。
また山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板
の「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」に関する
「過去の御相談と御回答」をよく御読みいただいている。

大変に私はうれしく思います。



++++++++++++++++++++++


御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。


「「いずれにしても山本クリニック美容外科世田谷区
の山本先生に治していただければ。
すこしでもきれいにしていただければと。
それで治らなければそれでも十分なくらい感動致しています。

やっと本物の先生をみつけました。
そのように思っています。」
=>

有難うございます。

この御相談に対する御回答としては
「一言では困難」

さらに適切な事例が思い浮かび
御相談者の御相談内容要旨御記載の御解答に
付記しうればさらに補足の御回答も考えてはいます。

下記に順を追って御回答致します。

++++++++++++++++++++++






#1
##1
「43歳女。山形県
はじめまして。


このサイトで酒さに関するさまざまな御相談の
御解答を拝見させていただき心底おどろきました。
と同時に著しい感動をうけました。

両側の頬や額やこめかみ(とくにつらい)に
違和感のあるぷつぷつがあり顔全体がなにかというと
赤くなります。

地元大学病院皮膚科で。
酒さと6年前に診断されました。

東京 都 世田谷 区 山本クリニック美容外科の山本博昭 先生
の御回答にあるように。

東京のレーザーではそれなりに高名な有名美容外科で
Vビームレーザーで昨年治療をされましたが。

その美容外科での診断は「単純性毛細血管毛細血管拡張症」
でした。酒さではないとも酒さって?というような感じでした。

結果ものすごい「青タン」になり眼もあけれない
日々が続き病院にといあわせたら
「すぐにひく」といわれました。
「すぐにひくどころか」半月も眼が明けられず苦しみました。
さらに「特異体質」といわれてしまいました。
二度とそちらにはうかがっていません。

あらめて私は酒さなんだと
過去の御相談と御回答をよみかえしているうちに
今までに感じたことのない現実的な治したいという
気持ちが強くいてもたってもいられません。

東京 都 世田谷 区 山本クリニック美容外科の山本博昭 先生
にレーザーを御願い致します。

いずれにしても山本クリニック美容外科世田谷区
の山本先生に治していただければ。
すこしでもきれいにしていただければと。
それで治らなければそれでも十分なくらい感動致しています。

やっと本物の先生をみつけました。
そのように思っています。

ひとつだけ教えていただければと。
1・なぜ酒さは診断も治療もまちがえられるのでしょうか?

要領の悪いご質問ですみません。
御忙しい所を申し訳ございません。

お時間あれば御回答いただければ嬉しいです。」
との事です。













#2
##1
「ひとつだけ教えていただければと。
1・なぜ酒さは診断も治療もまちがえられるのでしょうか?

要領の悪いご質問ですみません。
御忙しい所を申し訳ございません。

お時間あれば御回答いただければ嬉しいです。」
との事です。

##2
##1が御相談者の「一番の「御質問」」なのであろうと
考えます。

##3
「東京のレーザーではそれなりに高名な有名美容外科で
Vビームレーザーで昨年治療をされましたが。

その美容外科での診断は「単純性毛細血管毛細血管拡張症」
でした。酒さではないとも酒さって?というような感じでした。

結果ものすごい「青タン」になり眼もあけれない
日々が続き病院にといあわせたら
「すぐにひく」といわれました。
「すぐにひくどころか」半月も眼が明けられず苦しみました。
さらに「特異体質」といわれてしまいました。
二度とそちらにはうかがっていません。」
との事です。
=>##4

##4
「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」は
「毛細血管拡張症:テレアンギエクタシア:teleangiectasia」=
「血管腫」ではありません。
よって
「血管腫」でない「病態」に「「血管腫」の「レーザー光照射装置」」
である「Vビームレーザー」で「レーザー光照射」
をされたらたまったものではありません。
=>##5

##5

山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
もうおよみになられているとおもいますが。
1・
Vビームレーザーを受けますが治るでしょうか。
[2] [2007年 6月 2日 19時41分49秒]
" target="_blank"> http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/696563058839278.html

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/696563058839278.html
2・
名古屋からです。しゅさのレーザーをおねがいいたします。
[2] [2006年12月 7日 17時 1分51秒]
" target="_blank"> http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/745544102116586.html

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/745544102116586.html
コピー致します=>「ごらんくださいませ★★★」
3.
酒さで赤ら顔です山本クリニック山本先生のレーザーでの治り方
[2] [2008年 7月20日 16時53分31秒]
" target="_blank"> http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/406473409225331.html

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/406473409225331.html
4・
57歳女性。赤ら顔・酒さです。レーザーというものの分類について。
[2] [2008年 3月23日 13時42分55秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/690195268326537.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/690195268326537.html

御参照頂けますか。

##6
##5で
「3・」のほうが「2・」よりも詳しいのですが。
「4・」のほうが「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」
の「レーザー光照射装置」に関連して。
非常に「役に立つ」御相談なのですが。
まず「2・」を御理解されて「3・」「4・」を
御読みいただこうと考えました。

##7
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
もうすでに
「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」に関する
山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板最近の話題
の「過去の御相談と御回答」
はおよみでいらっしゃるとも考えますが。










#3
##1
「酒さは何故診断もレーザーも間違えられるのでしょう 」
という。
鋭鋒鋭い「御相談」あるいは「御質問」です。

##2
私には御回答が可能なものであるのであろう。或は否かで。
とても考えました。

##3
「間違える」ということは「医療」の世界では
あってはならないものなのである。
「間違い」とは何だろう。

##4
「報道番組」で「不祥事」に対して
よく政治家やその他の「関係者」の弁に。
=>
「深くお詫びするとともに。
二度とこのような過ち。間違いのないように・略・」
はよく「耳に致します」。

##5
##4は「一度あった間違い」=「間違いが一度でも発生」
ということは「再度間違う可能性が100%ありうる」という
確率的な論理からは
「二度とこのような過ち。間違いのないように・略・」
は。
=>##6


##6
「大きな間違い」です。

##7
必ずや「人間社会」で発生する「過誤」であり
さけることはできません。

=>#4








#4
##1
「酒さは何故診断もレーザーも間違えられるのでしょう 」
との事です。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは。
「間違い」=「違う」という意味であり。

##3

「酒さは何故診断もレーザーも間違えられるのでしょう 」
=>
1・「酒さ」の「診断戦略」はなぜ違う=「誤診診断」
2・「酒さ」の「治療戦略」はなぜ違う=「誤治療」
という解釈でよかろうと。
判断し。認識致します。









#5
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」という診断です。
地元
大学病院の「皮膚科専門医先生」の診断は間違いようがないでしょう。

##2
「東京のレーザーではそれなりに高名な有名美容外科で
Vビームレーザーで昨年治療をされましたが。

その美容外科での診断は「単純性毛細血管毛細血管拡張症」
でした。酒さではないとも酒さって?というような感じでした。」
との事です。

##3
「単純性毛細血管毛細血管拡張症」という疾病名称はありません。
=>
「単純性血管腫」
あるいは
「毛細血管拡張症:テレアンギエクタシア:teleangiectasia」
と「別の診断」に間違われた。

##4
御相談者が「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」の可能性を
「お受けもちの先生」に伺ったところ
「その美容外科での診断は「単純性毛細血管毛細血管拡張症」
でした。酒さではないとも酒さって?というような感じでした。」
からは。
=>##5

##5
「お受けもちの先生」は
「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」にかんしては
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなことであったと想定されます。
=>##6

##6
これは私の考えです。だから間違っているかもしれません。
けれども。
今現在では御相談者のほうが
「東京のレーザーではそれなりに高名な有名美容外科で
Vビームレーザーで昨年治療をされましたが。」
の「お受けもちの先生」よりは。
=>
「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」に関しては
じはるかに詳しくていらっしゃるでしょう。









#6
##1
「病態」というものは「各診療科」にさまざま「星の数」ほどあり
ます。

##2
これらの「各診療科」の中での「病態」の複合は
「各診療科」の俗にいう「病名」という「範疇(カテゴリー)」
になり「具現化」致します。

##3
##2で患者さんの「病態」或は「病態」の「複合」を
判断して。

##4
患者さんを治すために「治療戦略」
具現化する必要があります。
「診断名」を「適切な数」のみ設定する「臨床医学」の「方法論」
を「診断学」と呼称致します。

##4
医師が「診断戦略」から「治療戦略」に移行するときの
診断名は「単語ひとつ」で表現しうる「病態」など
ありえません。
=>#7









#7
##1
たとえば昨今報道されている周産期の「妊婦さん」の
「脳内出血」の場合などは。
「脳内出血:intra-cerebral henatoma:ICH」の「一言絶句」
ではありえません。
=>##2

##2
「周産期妊婦の頭痛嘔吐にはじまり30分で意識障害が
「半昏睡」の状態であるが自発呼吸は水平に保たれているから
1・「脳浮腫:brain edema:のうふしゅ」
による関与と
2・「出血の塊=血腫」の
「マス・エフエクト:mass effect」=「神経組織を圧迫効果」
による「テント切痕ヘルニア」「大孔ヘルニア」「大脳鎌ヘルニア」
は「進行中」。

「手術」にいたるまで「1・」の「脳浮腫:brain edema:のうふしゅ」
を「高浸透圧利尿剤:こうしんとうあつりにょうざい」と
「ステロイド:steroid」でコントロールするが「あと30分」が
「限界」−」

というような「長い「診断名」」になります。

##3
##2を「「診断名」ひとつ」で
「脳内出血:intra-cerebral henatoma:ICH」で
申し送られると「何がなんだかなにもわかりません」。
=>#8











#8
##1
ある「病態」を診断名一つたとえば
「赤ら顔」のみでこれを「診断戦略解決」として診断名として。
さらに「治療戦略」まで
進もうとすると。
=>##2

##2
「酒さは何故診断もレーザーも間違えられるのでしょう 」
=>
1・「酒さ」の「診断戦略」はなぜ違う=「誤診診断」
2・「酒さ」の「治療戦略」はなぜ違う=「誤治療」
という「深刻な事態が発生致します。」

##3
「診断戦略」と「治療戦略」ともに確立されてはいません。

##4
##3の状態で「何事か臨床的「治療戦略」」をたてようとすると。
=>

「酒さは何故診断もレーザーも間違えられるのでしょう 」
という悲惨な状況は発生致します。

##5
なぜこのような「状況」が発生するか。

##6
それは「美容外科」に起こりがちである。
「単一病名」から一気に「治療戦略」への「一対一対応」
の「短絡的」な姿勢にあります。











#9
##1
「病態」というものは「各診療科」にさまざま「星の数」ほどあり
ます。

##2
これらの「各診療科」の中での「病態」の複合は
「各診療科」の俗にいう「病名」という「範疇(カテゴリー)」
になり「具現化」致します。

##3
##2で患者さんの「病態」或は「病態」の「複合」を
判断して。

##4
患者さんを治すために「治療戦略」
具現化する必要があります。
「診断名」を「適切な数」のみ設定する「臨床医学」の「方法論」
を「診断学」と呼称致します。

##4
医師が「診断戦略」から「治療戦略」に移行するときの
診断名は「単語ひとつ」で表現しうる「病態」など
ありえません。










#10
##1
このような「診断戦略」から導かれる「治療戦略」が
正しいはずもない。

##2
「地元大学病院皮膚科で。
酒さと6年前に診断されました。

東京 都 世田谷 区 山本クリニック美容外科の山本博昭 先生
の御回答にあるように。

東京のレーザーではそれなりに高名な有名美容外科で
Vビームレーザーで昨年治療をされましたが。

その美容外科での診断は「単純性毛細血管毛細血管拡張症」
でした。酒さではないとも酒さって?というような感じでした。

結果ものすごい「青タン」になり眼もあけれない
日々が続き病院にといあわせたら
「すぐにひく」といわれました。
「すぐにひくどころか」半月も眼が明けられず苦しみました。
さらに「特異体質」といわれてしまいました。
二度とそちらにはうかがっていません。」
というような
「事件」が発生致します。

##3
適切な事例が思い浮かばないのですが
「お受けもちの先生」は既に
大学病院で「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」
の「診断名」が確立されているにもかかわらず。

##4
「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」
とういう「病態」が知識としてなく。
理解ができなかった。

##5
「お受けもちの先生方」も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
けれども
「知識がない」わけですから。
「理解はできない」
=>##6

##6
「その美容外科での診断は「単純性毛細血管毛細血管拡張症」
でした。酒さではないとも酒さって?というような感じでした。」
ということになります。













##11
##1
###1
正しい「診断戦略」がなければ正しい「治療戦略」びはいたりません。

###2
「レーザー光照射装置」を用いるにしても。
「レーザー光照射装置」の知識がなければ
「診断戦略」が正しくても
「治療戦略」として最も適切な「レーザー光照射装置」
を選択するなど「夢のまた夢」です。

###3
「レーザー光照射装置」の知識がおありであったとしても
その
「レーザー光照射装置」で「レーザー光照射」を行う
「テクニック」はまた別のものです。

###4
正しい「診断戦略」と「治療戦略」があり
「レーザー光照射装置」の知識がおありでも。
「レーザー光照射装置」の「レーザー光照射」も
「テクニック」がなければ。
「治療戦略」は全うされません。











#12
##1
「いずれにしても山本クリニック美容外科世田谷区
の山本先生に治していただければ。
すこしでもきれいにしていただければと。
それで治らなければそれでも十分なくらい感動致しています。

やっと本物の先生をみつけました。
そのように思っています。

ひとつだけ教えていただければと。
1・なぜ酒さは診断も治療もまちがえられるのでしょうか?」
との事です。


##2
「「いずれにしても山本クリニック美容外科世田谷区
の山本先生に治していただければ。
すこしでもきれいにしていただければと。
それで治らなければそれでも十分なくらい感動致しています。

やっと本物の先生をみつけました。
そのように思っています。」
=>##3

##3
有難うございます。









#13
##1
「ひとつだけ教えていただければと。
1・なぜ酒さは診断も治療もまちがえられるのでしょうか?」
との事です。
=>##5

##2
極めて判りやすくいえば
「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」の「診断戦略」
は困難なものではありません。

##3
但し。
「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」は
「脂腺疾患:しせんしっかん」であり
「いらない脂腺(病的に増殖した独立脂腺)」は「黒い」が
「縦走毛細血管:longitudinal capillary:じゅうそうもうさいけっかん」
の周囲にが幾重にもまきついている「病態」
です。

##4
「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」は
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」以外の
「治療戦略」は全くありません。

##5
「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」は
海外留学の御経験のある先生でないとまず
適切な「診断戦略」も「治療戦略」もえられない。

##6
これが御回答です。

##7
##6の根拠は

山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
もうおよみになられているとおもいますが。
1・
Vビームレーザーを受けますが治るでしょうか。
[2] [2007年 6月 2日 19時41分49秒]
" target="_blank"> http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/696563058839278.html

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/696563058839278.html
2・
名古屋からです。しゅさのレーザーをおねがいいたします。
[2] [2006年12月 7日 17時 1分51秒]
" target="_blank"> http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/745544102116586.html

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/745544102116586.html
コピー致します=>「ごらんくださいませ★★★」
3.
酒さで赤ら顔です山本クリニック山本先生のレーザーでの治り方
[2] [2008年 7月20日 16時53分31秒]
" target="_blank"> http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/406473409225331.html

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/406473409225331.html
4・
57歳女性。赤ら顔・酒さです。レーザーというものの分類について。
[2] [2008年 3月23日 13時42分55秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/690195268326537.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/690195268326537.html




御参照頂ければお判りいただけると思います。










#14結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
上記御回答致しました。

##3
「「いずれにしても山本クリニック美容外科世田谷区
の山本先生に治していただければ。
すこしでもきれいにしていただければと。
それで治らなければそれでも十分なくらい感動致しています。

やっと本物の先生をみつけました。
そのように思っています。」
=>##4

##4
有難うございます。

##5
この御相談に対する御回答としては
「一言では困難」

##6
さらに適切な事例が思い浮かび
御相談者の御相談内容要旨御記載の御解答に
付記しうればさらに補足の御回答も考えます。



お名前: 43歳女。山形県
  


43歳女。山形県
はじめまして。


このサイトで酒さに関するさまざまな御相談の
御解答を拝見させていただき心底おどろきました。
と同時に著しい感動をうけました。

両側の頬や額やこめかみ(とくにつらい)に
違和感のあるぷつぷつがあり顔全体がなにかというと
赤くなります。

地元大学病院皮膚科で。
酒さと6年前に診断されました。

東京 都 世田谷 区 山本クリニック美容外科の山本博昭 先生
の御回答にあるように。

東京のレーザーではそれなりに高名な有名美容外科で
Vビームレーザーで昨年治療をされましたが。

その美容外科での診断は「単純性毛細血管毛細血管拡張症」
でした。酒さではないとも酒さって?というような感じでした。

結果ものすごい「青タン」になり眼もあけれない
日々が続き病院にといあわせたら
「すぐにひく」といわれました。
「すぐにひくどころか」半月も眼が明けられず苦しみました。
さらに「特異体質」といわれてしまいました。
二度とそちらにはうかがっていません。

あらめて私は酒さなんだと
過去の御相談と御回答をよみかえしているうちに
今までに感じたことのない現実的な治したいという
気持ちが強くいてもたってもいられません。

東京 都 世田谷 区 山本クリニック美容外科の山本博昭 先生
にレーザーを御願い致します。

いずれにしても山本クリニック美容外科世田谷区
の山本先生に治していただければ。
すこしでもきれいにしていただければと。
それで治らなければそれでも十分なくらい感動致しています。

やっと本物の先生をみつけました。
そのように思っています。

ひとつだけ教えていただければと。
1・なぜ酒さは診断も治療もまちがえられるのでしょうか?

要領の悪いご質問ですみません。
御忙しい所を申し訳ございません。

お時間あれば御回答いただければ嬉しいです。



[2008年11月8日 21時21分11秒]


「ごらん下さいませおわりおわり★★★」
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++



何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2008年11月22日 22時4分54秒]



お名前: 43歳女。山形県
  


43歳女。山形県

東京都世田谷区山本クリニックの山本博昭 先生 
有難うございます。

11月8日に教えていただこうと思いました
そして。。
「酒さは何故診断もレーザーも間違えられるのでしょう」
の御相談をさせていただきました。
11月15日に御回答をいただきました。

先生のこれまでの「過去の御相談と御回答」
を改めて読ませていただくうちに。

一言一言に心血をそそがれている。
すばらしい山本博昭 先生のお姿が。
こうごうしくあらためてみえてまいりました。

有難うございます。


前回の御相談で。

「あらめて私は酒さなんだと
過去の御相談と御回答をよみかえしているうちに
今までに感じたことのない現実的な治したいという
気持ちが強くいてもたってもいられません。

東京 都 世田谷 区 山本クリニック美容外科の山本博昭 先生
にレーザーを御願い致します。

いずれにしても山本クリニック美容外科世田谷区
の山本先生に治していただければ。
すこしでもきれいにしていただければと。
それで治らなければそれでも十分なくらい感動致しています。

やっと本物の先生をみつけました。
そのように思っています。」

とお書きいたしました。

あらためて東京都世田谷区山本クリニック山本博昭 先生 
の素晴しさとはかりしれないやさしさを。

確信致しました。

そしてとめどもなく涙がとまりません。

今日御予約の御電話をさせて頂きました。
土曜日が一杯とのことで平日の曜日時間固定で
伺いたいとおもいます。
「「回数(日)」は多ければば多いほど宜しいです。」
とおかきになられていますが。
「回数(日)」はすべからく先生にお任せ致します。


やっと本物の先生をみつけました。
伺わせていただける自分は幸せ者だとこころから
ありがたく念じております。

有難うございます。


[2008年11月21日 21時31分52秒]



赤ら顔・酒さレーザーで評判の山本クリニック世田谷の美容外科山本博昭 先生のレーザー。やっと本物の先生をみつけました。赤ら顔・酒さレーザーで評判の真摯で暖かい山本先生の治療を受けたいです。決断致しました。山形から週一回通院可能です。43歳女性。




JUGEMテーマ:コスメ




お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭
   URL




赤ら顔・酒さレーザーで評判の山本クリニック世田谷の美容外科山本博昭 先生のレーザー







宜しかったです。
本当に宜しかったです。


++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
また。
御予約の御電話も御丁寧にいただき有難うございました。

私は「レーザー光照射装置」で「レーザー光照射」
により「治療戦略」をとられる患者さんは。
=>

「ずいぶんとひどいめ」にあわれている
ことが多い。

「ひどいめ」とは「つらいめ」ということです。
=>
幸いに
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」の最優秀機種
の各種「レーザー光照射装置」にめぐまれました。

「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」自体は
「大電源」が必要です。

大電源の1500v(ボルト)機動で
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」を複数機器
同時に駆動できる。

「マルチQスイッチレーザーテクニック:
multi-Q switched Laser technique:MQST」
が可能です。


私もまな板のうえの鯉になり。

あそして
はじめてみえてくるものが「治療戦略」
です。

「レーザー光照射装置」による「レーザー光照射」
による。
「治療戦略」とはそのようなものです。

綺麗に直したいものです。
綺麗に直しましょう。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++









#1
##1
「43歳女。山形県

東京都世田谷区山本クリニックの山本博昭 先生 
有難うございます。

11月8日に教えていただこうと思いました
そして。。
「酒さは何故診断もレーザーも間違えられるのでしょう」
の御相談をさせていただきました。
11月15日に御回答をいただきました。

先生のこれまでの「過去の御相談と御回答」
を改めて読ませていただくうちに。

一言一言に心血をそそがれている。
すばらしい山本博昭 先生のお姿が。
こうごうしくあらためてみえてまいりました。

有難うございます。


前回の御相談で。

「あらめて私は酒さなんだと
過去の御相談と御回答をよみかえしているうちに
今までに感じたことのない現実的な治したいという
気持ちが強くいてもたってもいられません。

東京 都 世田谷 区 山本クリニック美容外科の山本博昭 先生
にレーザーを御願い致します。

いずれにしても山本クリニック美容外科世田谷区
の山本先生に治していただければ。
すこしでもきれいにしていただければと。
それで治らなければそれでも十分なくらい感動致しています。

やっと本物の先生をみつけました。
そのように思っています。」

とお書きいたしました。

あらためて東京都世田谷区山本クリニック山本博昭 先生 
の素晴しさとはかりしれないやさしさを。

確信致しました。

そしてとめどもなく涙がとまりません。

今日御予約の御電話をさせて頂きました。
土曜日が一杯とのことで平日の曜日時間固定で
伺いたいとおもいます。
「「回数(日)」は多ければば多いほど宜しいです。」
とおかきになられていますが。
「回数(日)」はすべからく先生にお任せ致します。


やっと本物の先生をみつけました。
伺わせていただける自分は幸せ者だとこころから
ありがたく念じております。

有難うございます。」
との事です。













#2
##1
ご丁寧な御電話をいただきまた電子メールもいただき
有難うございました。

##2
私は「レーザー光照射装置」で「レーザー光照射」
により「治療戦略」をとられる患者さんは。
=>##3

##3
「ずいぶんとひどいめ」にあわれている
ことが多い。

##4
「ひどいめ」とは「つらいめ」ということです。
=>#3・#4・#5












#3
##1
幸いに
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」の最優秀機種
の各種「レーザー光照射装置」にめぐまれました。

##2
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」自体は
「大電源」が必要です。

##3
大電源の1500v(ボルト)機動で
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」を複数機器
同時に駆動できる。

##4
「マルチQスイッチレーザーテクニック:
multi-Q switched Laser technique:MQST」
が可能です。









#4
##1

「「あらめて私は酒さなんだと
過去の御相談と御回答をよみかえしているうちに
今までに感じたことのない現実的な治したいという
気持ちが強くいてもたってもいられません。

東京 都 世田谷 区 山本クリニック美容外科の山本博昭 先生
にレーザーを御願い致します。

いずれにしても山本クリニック美容外科世田谷区
の山本先生に治していただければ。
すこしでもきれいにしていただければと。
それで治らなければそれでも十分なくらい感動致しています。

やっと本物の先生をみつけました。
そのように思っています。」

とお書きいたしました。

あらためて東京都世田谷区山本クリニック山本博昭 先生 
の素晴しさとはかりしれないやさしさを。

確信致しました。
・略・

あらためて東京都世田谷区山本クリニック山本博昭 先生 
の素晴しさとはかりしれないやさしさを。

確信致しました。

そしてとめどもなく涙がとまりません。
・略・
やっと本物の先生をみつけました。
伺わせていただける自分は幸せ者だとこころから
ありがたく念じております。

有難うございます。」
との事です。


##2
有難うございます。
















#5結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
有難うございました。

##3
私もまな板のうえの鯉になり。

あそして
はじめてみえてくるものが「治療戦略」
です。

##4
「レーザー光照射装置」による「レーザー光照射」
による。
「治療戦略」とはそのようなものです。

##4
綺麗に直したいものです。
綺麗に直しましょう。



ps

御参考になれば何よりです。
補足:前回の御回答は下記の通りでございました(一部)(+++以下)。


山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
の「過去の御相談と御回答」から


酒さは何故診断もレーザーも間違えられるのでしょう
[2] [2008年11月15日 22時25分42秒]


http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/200715558444248.html

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/200715558444248.html


++「ごらんくださいませ★★★」++++++++++++++++++++++++


お名前: 東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭
   URL





これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。
また山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板
の「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」に関する
「過去の御相談と御回答」をよく御読みいただいている。

大変に私はうれしく思います。



++++++++++++++++++++++


御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。


「「いずれにしても山本クリニック美容外科世田谷区
の山本先生に治していただければ。
すこしでもきれいにしていただければと。
それで治らなければそれでも十分なくらい感動致しています。

やっと本物の先生をみつけました。
そのように思っています。」
=>

有難うございます。

この御相談に対する御回答としては
「一言では困難」

さらに適切な事例が思い浮かび
御相談者の御相談内容要旨御記載の御解答に
付記しうればさらに補足の御回答も考えてはいます。

下記に順を追って御回答致します。

++++++++++++++++++++++






#1
##1
「43歳女。山形県
はじめまして。


このサイトで酒さに関するさまざまな御相談の
御解答を拝見させていただき心底おどろきました。
と同時に著しい感動をうけました。

両側の頬や額やこめかみ(とくにつらい)に
違和感のあるぷつぷつがあり顔全体がなにかというと
赤くなります。

地元大学病院皮膚科で。
酒さと6年前に診断されました。

東京 都 世田谷 区 山本クリニック美容外科の山本博昭 先生
の御回答にあるように。

東京のレーザーではそれなりに高名な有名美容外科で
Vビームレーザーで昨年治療をされましたが。

その美容外科での診断は「単純性毛細血管毛細血管拡張症」
でした。酒さではないとも酒さって?というような感じでした。

結果ものすごい「青タン」になり眼もあけれない
日々が続き病院にといあわせたら
「すぐにひく」といわれました。
「すぐにひくどころか」半月も眼が明けられず苦しみました。
さらに「特異体質」といわれてしまいました。
二度とそちらにはうかがっていません。

あらめて私は酒さなんだと
過去の御相談と御回答をよみかえしているうちに
今までに感じたことのない現実的な治したいという
気持ちが強くいてもたってもいられません。

東京 都 世田谷 区 山本クリニック美容外科の山本博昭 先生
にレーザーを御願い致します。

いずれにしても山本クリニック美容外科世田谷区
の山本先生に治していただければ。
すこしでもきれいにしていただければと。
それで治らなければそれでも十分なくらい感動致しています。

やっと本物の先生をみつけました。
そのように思っています。

ひとつだけ教えていただければと。
1・なぜ酒さは診断も治療もまちがえられるのでしょうか?

要領の悪いご質問ですみません。
御忙しい所を申し訳ございません。

お時間あれば御回答いただければ嬉しいです。」
との事です。













#2
##1
「ひとつだけ教えていただければと。
1・なぜ酒さは診断も治療もまちがえられるのでしょうか?

要領の悪いご質問ですみません。
御忙しい所を申し訳ございません。

お時間あれば御回答いただければ嬉しいです。」
との事です。

##2
##1が御相談者の「一番の「御質問」」なのであろうと
考えます。

##3
「東京のレーザーではそれなりに高名な有名美容外科で
Vビームレーザーで昨年治療をされましたが。

その美容外科での診断は「単純性毛細血管毛細血管拡張症」
でした。酒さではないとも酒さって?というような感じでした。

結果ものすごい「青タン」になり眼もあけれない
日々が続き病院にといあわせたら
「すぐにひく」といわれました。
「すぐにひくどころか」半月も眼が明けられず苦しみました。
さらに「特異体質」といわれてしまいました。
二度とそちらにはうかがっていません。」
との事です。
=>##4

##4
「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」は
「毛細血管拡張症:テレアンギエクタシア:teleangiectasia」=
「血管腫」ではありません。
よって
「血管腫」でない「病態」に「「血管腫」の「レーザー光照射装置」」
である「Vビームレーザー」で「レーザー光照射」
をされたらたまったものではありません。
=>##5

##5

山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
もうおよみになられているとおもいますが。
1・
Vビームレーザーを受けますが治るでしょうか。
[2] [2007年 6月 2日 19時41分49秒]
" target="_blank"> http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/696563058839278.html

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/696563058839278.html
2・
名古屋からです。しゅさのレーザーをおねがいいたします。
[2] [2006年12月 7日 17時 1分51秒]
" target="_blank"> http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/745544102116586.html

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/745544102116586.html
コピー致します=>「ごらんくださいませ★★★」
3.
酒さで赤ら顔です山本クリニック山本先生のレーザーでの治り方
[2] [2008年 7月20日 16時53分31秒]
" target="_blank"> http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/406473409225331.html

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/406473409225331.html
4・
57歳女性。赤ら顔・酒さです。レーザーというものの分類について。
[2] [2008年 3月23日 13時42分55秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/690195268326537.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/690195268326537.html

御参照頂けますか。

##6
##5で
「3・」のほうが「2・」よりも詳しいのですが。
「4・」のほうが「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」
の「レーザー光照射装置」に関連して。
非常に「役に立つ」御相談なのですが。
まず「2・」を御理解されて「3・」「4・」を
御読みいただこうと考えました。

##7
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
もうすでに
「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」に関する
山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板最近の話題
の「過去の御相談と御回答」
はおよみでいらっしゃるとも考えますが。










#3
##1
「酒さは何故診断もレーザーも間違えられるのでしょう 」
という。
鋭鋒鋭い「御相談」あるいは「御質問」です。

##2
私には御回答が可能なものであるのであろう。或は否かで。
とても考えました。

##3
「間違える」ということは「医療」の世界では
あってはならないものなのである。
「間違い」とは何だろう。

##4
「報道番組」で「不祥事」に対して
よく政治家やその他の「関係者」の弁に。
=>
「深くお詫びするとともに。
二度とこのような過ち。間違いのないように・略・」
はよく「耳に致します」。

##5
##4は「一度あった間違い」=「間違いが一度でも発生」
ということは「再度間違う可能性が100%ありうる」という
確率的な論理からは
「二度とこのような過ち。間違いのないように・略・」
は。
=>##6


##6
「大きな間違い」です。

##7
必ずや「人間社会」で発生する「過誤」であり
さけることはできません。

=>#4








#4
##1
「酒さは何故診断もレーザーも間違えられるのでしょう 」
との事です。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは。
「間違い」=「違う」という意味であり。

##3

「酒さは何故診断もレーザーも間違えられるのでしょう 」
=>
1・「酒さ」の「診断戦略」はなぜ違う=「誤診診断」
2・「酒さ」の「治療戦略」はなぜ違う=「誤治療」
という解釈でよかろうと。
判断し。認識致します。









#5
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」という診断です。
地元
大学病院の「皮膚科専門医先生」の診断は間違いようがないでしょう。

##2
「東京のレーザーではそれなりに高名な有名美容外科で
Vビームレーザーで昨年治療をされましたが。

その美容外科での診断は「単純性毛細血管毛細血管拡張症」
でした。酒さではないとも酒さって?というような感じでした。」
との事です。

##3
「単純性毛細血管毛細血管拡張症」という疾病名称はありません。
=>
「単純性血管腫」
あるいは
「毛細血管拡張症:テレアンギエクタシア:teleangiectasia」
と「別の診断」に間違われた。

##4
御相談者が「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」の可能性を
「お受けもちの先生」に伺ったところ
「その美容外科での診断は「単純性毛細血管毛細血管拡張症」
でした。酒さではないとも酒さって?というような感じでした。」
からは。
=>##5

##5
「お受けもちの先生」は
「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」にかんしては
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなことであったと想定されます。
=>##6

##6
これは私の考えです。だから間違っているかもしれません。
けれども。
今現在では御相談者のほうが
「東京のレーザーではそれなりに高名な有名美容外科で
Vビームレーザーで昨年治療をされましたが。」
の「お受けもちの先生」よりは。
=>
「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」に関しては
じはるかに詳しくていらっしゃるでしょう。









#6
##1
「病態」というものは「各診療科」にさまざま「星の数」ほどあり
ます。

##2
これらの「各診療科」の中での「病態」の複合は
「各診療科」の俗にいう「病名」という「範疇(カテゴリー)」
になり「具現化」致します。

##3
##2で患者さんの「病態」或は「病態」の「複合」を
判断して。

##4
患者さんを治すために「治療戦略」
具現化する必要があります。
「診断名」を「適切な数」のみ設定する「臨床医学」の「方法論」
を「診断学」と呼称致します。

##4
医師が「診断戦略」から「治療戦略」に移行するときの
診断名は「単語ひとつ」で表現しうる「病態」など
ありえません。
=>#7









#7
##1
たとえば昨今報道されている周産期の「妊婦さん」の
「脳内出血」の場合などは。
「脳内出血:intra-cerebral henatoma:ICH」の「一言絶句」
ではありえません。
=>##2

##2
「周産期妊婦の頭痛嘔吐にはじまり30分で意識障害が
「半昏睡」の状態であるが自発呼吸は水平に保たれているから
1・「脳浮腫:brain edema:のうふしゅ」
による関与と
2・「出血の塊=血腫」の
「マス・エフエクト:mass effect」=「神経組織を圧迫効果」
による「テント切痕ヘルニア」「大孔ヘルニア」「大脳鎌ヘルニア」
は「進行中」。

「手術」にいたるまで「1・」の「脳浮腫:brain edema:のうふしゅ」
を「高浸透圧利尿剤:こうしんとうあつりにょうざい」と
「ステロイド:steroid」でコントロールするが「あと30分」が
「限界」−」

というような「長い「診断名」」になります。

##3
##2を「「診断名」ひとつ」で
「脳内出血:intra-cerebral henatoma:ICH」で
申し送られると「何がなんだかなにもわかりません」。
=>#8











#8
##1
ある「病態」を診断名一つたとえば
「赤ら顔」のみでこれを「診断戦略解決」として診断名として。
さらに「治療戦略」まで
進もうとすると。
=>##2

##2
「酒さは何故診断もレーザーも間違えられるのでしょう 」
=>
1・「酒さ」の「診断戦略」はなぜ違う=「誤診診断」
2・「酒さ」の「治療戦略」はなぜ違う=「誤治療」
という「深刻な事態が発生致します。」

##3
「診断戦略」と「治療戦略」ともに確立されてはいません。

##4
##3の状態で「何事か臨床的「治療戦略」」をたてようとすると。
=>

「酒さは何故診断もレーザーも間違えられるのでしょう 」
という悲惨な状況は発生致します。

##5
なぜこのような「状況」が発生するか。

##6
それは「美容外科」に起こりがちである。
「単一病名」から一気に「治療戦略」への「一対一対応」
の「短絡的」な姿勢にあります。











#9
##1
「病態」というものは「各診療科」にさまざま「星の数」ほどあり
ます。

##2
これらの「各診療科」の中での「病態」の複合は
「各診療科」の俗にいう「病名」という「範疇(カテゴリー)」
になり「具現化」致します。

##3
##2で患者さんの「病態」或は「病態」の「複合」を
判断して。

##4
患者さんを治すために「治療戦略」
具現化する必要があります。
「診断名」を「適切な数」のみ設定する「臨床医学」の「方法論」
を「診断学」と呼称致します。

##4
医師が「診断戦略」から「治療戦略」に移行するときの
診断名は「単語ひとつ」で表現しうる「病態」など
ありえません。










#10
##1
このような「診断戦略」から導かれる「治療戦略」が
正しいはずもない。

##2
「地元大学病院皮膚科で。
酒さと6年前に診断されました。

東京 都 世田谷 区 山本クリニック美容外科の山本博昭 先生
の御回答にあるように。

東京のレーザーではそれなりに高名な有名美容外科で
Vビームレーザーで昨年治療をされましたが。

その美容外科での診断は「単純性毛細血管毛細血管拡張症」
でした。酒さではないとも酒さって?というような感じでした。

結果ものすごい「青タン」になり眼もあけれない
日々が続き病院にといあわせたら
「すぐにひく」といわれました。
「すぐにひくどころか」半月も眼が明けられず苦しみました。
さらに「特異体質」といわれてしまいました。
二度とそちらにはうかがっていません。」
というような
「事件」が発生致します。

##3
適切な事例が思い浮かばないのですが
「お受けもちの先生」は既に
大学病院で「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」
の「診断名」が確立されているにもかかわらず。

##4
「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」
とういう「病態」が知識としてなく。
理解ができなかった。

##5
「お受けもちの先生方」も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
けれども
「知識がない」わけですから。
「理解はできない」
=>##6

##6
「その美容外科での診断は「単純性毛細血管毛細血管拡張症」
でした。酒さではないとも酒さって?というような感じでした。」
ということになります。













##11
##1
###1
正しい「診断戦略」がなければ正しい「治療戦略」びはいたりません。

###2
「レーザー光照射装置」を用いるにしても。
「レーザー光照射装置」の知識がなければ
「診断戦略」が正しくても
「治療戦略」として最も適切な「レーザー光照射装置」
を選択するなど「夢のまた夢」です。

###3
「レーザー光照射装置」の知識がおありであったとしても
その
「レーザー光照射装置」で「レーザー光照射」を行う
「テクニック」はまた別のものです。

###4
正しい「診断戦略」と「治療戦略」があり
「レーザー光照射装置」の知識がおありでも。
「レーザー光照射装置」の「レーザー光照射」も
「テクニック」がなければ。
「治療戦略」は全うされません。











#12
##1
「いずれにしても山本クリニック美容外科世田谷区
の山本先生に治していただければ。
すこしでもきれいにしていただければと。
それで治らなければそれでも十分なくらい感動致しています。

やっと本物の先生をみつけました。
そのように思っています。

ひとつだけ教えていただければと。
1・なぜ酒さは診断も治療もまちがえられるのでしょうか?」
との事です。


##2
「「いずれにしても山本クリニック美容外科世田谷区
の山本先生に治していただければ。
すこしでもきれいにしていただければと。
それで治らなければそれでも十分なくらい感動致しています。

やっと本物の先生をみつけました。
そのように思っています。」
=>##3

##3
有難うございます。









#13
##1
「ひとつだけ教えていただければと。
1・なぜ酒さは診断も治療もまちがえられるのでしょうか?」
との事です。
=>##5

##2
極めて判りやすくいえば
「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」の「診断戦略」
は困難なものではありません。

##3
但し。
「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」は
「脂腺疾患:しせんしっかん」であり
「いらない脂腺(病的に増殖した独立脂腺)」は「黒い」が
「縦走毛細血管:longitudinal capillary:じゅうそうもうさいけっかん」
の周囲にが幾重にもまきついている「病態」
です。

##4
「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」は
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」以外の
「治療戦略」は全くありません。

##5
「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」は
海外留学の御経験のある先生でないとまず
適切な「診断戦略」も「治療戦略」もえられない。

##6
これが御回答です。

##7
##6の根拠は

山本クリニック美容外科・形成外科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
もうおよみになられているとおもいますが。
1・
Vビームレーザーを受けますが治るでしょうか。
[2] [2007年 6月 2日 19時41分49秒]
" target="_blank"> http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/696563058839278.html

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/696563058839278.html
2・
名古屋からです。しゅさのレーザーをおねがいいたします。
[2] [2006年12月 7日 17時 1分51秒]
" target="_blank"> http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/745544102116586.html

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/745544102116586.html
コピー致します=>「ごらんくださいませ★★★」
3.
酒さで赤ら顔です山本クリニック山本先生のレーザーでの治り方
[2] [2008年 7月20日 16時53分31秒]
" target="_blank"> http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/406473409225331.html

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/406473409225331.html
4・
57歳女性。赤ら顔・酒さです。レーザーというものの分類について。
[2] [2008年 3月23日 13時42分55秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/690195268326537.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/690195268326537.html




御参照頂ければお判りいただけると思います。










#14結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
上記御回答致しました。

##3
「「いずれにしても山本クリニック美容外科世田谷区
の山本先生に治していただければ。
すこしでもきれいにしていただければと。
それで治らなければそれでも十分なくらい感動致しています。

やっと本物の先生をみつけました。
そのように思っています。」
=>##4

##4
有難うございます。

##5
この御相談に対する御回答としては
「一言では困難」

##6
さらに適切な事例が思い浮かび
御相談者の御相談内容要旨御記載の御解答に
付記しうればさらに補足の御回答も考えます。



お名前: 43歳女。山形県
  


43歳女。山形県
はじめまして。


このサイトで酒さに関するさまざまな御相談の
御解答を拝見させていただき心底おどろきました。
と同時に著しい感動をうけました。

両側の頬や額やこめかみ(とくにつらい)に
違和感のあるぷつぷつがあり顔全体がなにかというと
赤くなります。

地元大学病院皮膚科で。
酒さと6年前に診断されました。

東京 都 世田谷 区 山本クリニック美容外科の山本博昭 先生
の御回答にあるように。

東京のレーザーではそれなりに高名な有名美容外科で
Vビームレーザーで昨年治療をされましたが。

その美容外科での診断は「単純性毛細血管毛細血管拡張症」
でした。酒さではないとも酒さって?というような感じでした。

結果ものすごい「青タン」になり眼もあけれない
日々が続き病院にといあわせたら
「すぐにひく」といわれました。
「すぐにひくどころか」半月も眼が明けられず苦しみました。
さらに「特異体質」といわれてしまいました。
二度とそちらにはうかがっていません。

あらめて私は酒さなんだと
過去の御相談と御回答をよみかえしているうちに
今までに感じたことのない現実的な治したいという
気持ちが強くいてもたってもいられません。

東京 都 世田谷 区 山本クリニック美容外科の山本博昭 先生
にレーザーを御願い致します。

いずれにしても山本クリニック美容外科世田谷区
の山本先生に治していただければ。
すこしでもきれいにしていただければと。
それで治らなければそれでも十分なくらい感動致しています。

やっと本物の先生をみつけました。
そのように思っています。

ひとつだけ教えていただければと。
1・なぜ酒さは診断も治療もまちがえられるのでしょうか?

要領の悪いご質問ですみません。
御忙しい所を申し訳ございません。

お時間あれば御回答いただければ嬉しいです。



[2008年11月8日 21時21分11秒]


「ごらん下さいませおわりおわり★★★」
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++



何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2008年11月22日 22時4分54秒]



お名前: 43歳女。山形県
  


43歳女。山形県

東京都世田谷区山本クリニックの山本博昭 先生 
有難うございます。

11月8日に教えていただこうと思いました
そして。。
「酒さは何故診断もレーザーも間違えられるのでしょう」
の御相談をさせていただきました。
11月15日に御回答をいただきました。

先生のこれまでの「過去の御相談と御回答」
を改めて読ませていただくうちに。

一言一言に心血をそそがれている。
すばらしい山本博昭 先生のお姿が。
こうごうしくあらためてみえてまいりました。

有難うございます。


前回の御相談で。

「あらめて私は酒さなんだと
過去の御相談と御回答をよみかえしているうちに
今までに感じたことのない現実的な治したいという
気持ちが強くいてもたってもいられません。

東京 都 世田谷 区 山本クリニック美容外科の山本博昭 先生
にレーザーを御願い致します。

いずれにしても山本クリニック美容外科世田谷区
の山本先生に治していただければ。
すこしでもきれいにしていただければと。
それで治らなければそれでも十分なくらい感動致しています。

やっと本物の先生をみつけました。
そのように思っています。」

とお書きいたしました。

あらためて東京都世田谷区山本クリニック山本博昭 先生 
の素晴しさとはかりしれないやさしさを。

確信致しました。

そしてとめどもなく涙がとまりません。

今日御予約の御電話をさせて頂きました。
土曜日が一杯とのことで平日の曜日時間固定で
伺いたいとおもいます。
「「回数(日)」は多ければば多いほど宜しいです。」
とおかきになられていますが。
「回数(日)」はすべからく先生にお任せ致します。


やっと本物の先生をみつけました。
伺わせていただける自分は幸せ者だとこころから
ありがたく念じております。

有難うございます。


[2008年11月21日 21時31分52秒]



67

JUGEMテーマ:コスメ




お名前:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)
   URL



ペインクリニック・脳神経外科で評判の東京 都 世田谷 区 山本クリニック脳神経外科専門医の山本博昭 先生




これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

東京都世田谷区山本クリニックは「クリニック」
ですから「手術」を行うことはできません。

また本邦は「欧米諸国」のようなオープンシステム
の医療は認められません。

だから私が「御母様」の入院されている病院で
執刀をすることは医療法で許可されません。







++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。


「家族としましては、
脳腫瘍専門の先生に手術をお願いしたいと考えております。」
との事です。

「お受けもちの先生」の
「「中枢神経系専門医」であるが故の「高度の専門性」」
で「脳腫瘍」はご専門か否かを確認されて。

「御家族」が「脳腫瘍専門医」(この名前の専門医はいません)
による「治療戦略」を希望されるのであれば。

改めて「国立がんセンター(こくりつがんセンター、National Cancer Center:NCC)
などの
「脳腫瘍専門医」(この名前の専門医はいません)
への「転医」を考えられ御相談されては如何でしょうか。

「お受けもちの先生」は
必要あらば「高度」の「専門施設」に御紹介していただける
と今の私は考えます。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++










#1
##1
「○○県○○市在住です。

母(67歳)が、
1ヶ月ほど前より元気がなくなり、食欲もなく頭痛もありました。

今月に入り、軽い意識障害やろれつが回らなくなり、
10日にMRIを撮り、脳腫瘍が見つかりました。

昨日から、○○内の総合病院に入院しており、
今日は造影剤を使ってMRIを行います。

ガンなのかホルモンや神経からのものか、という話でした。

どちらにしても手術をするそうですが、
全部取りきれるかどうか、麻痺が残る可能性、

手術そのものが危険である、という事でした。

家族としましては、
脳腫瘍専門の先生に手術をお願いしたいと考えております。

急を要するようなのですが、
山本先生のクリニックで受け入れて頂くことは可能でしょうか。

宜しくお願い致します。」
との事です。









#2
##1
「御母様」に「一ヶ月前」から「元気がなく頭痛」。
=>
「今月に入り、軽い意識障害やろれつが回らなくなり、
10日にMRIを撮り、脳腫瘍が見つかりました。」
との事です。

##2
「御母様」の意識障害がどの程度のものか
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
止むを得ずも御記載がなく推測ができません。

##3
けれども
御相談者の御相談内容要旨御記載の「一連」の
「一ヶ月間」での「御母様」の「症状・症候」は。
=>##4

##4
###1
意識障害=「脳浮腫:brain edema:のうふしゅ」を
伴う「脳腫瘍」による「慢性頭蓋内圧亢進」

###2
「ろれつが回らなくなり」が
1・
「構語障害:dysarthria:デイスアリスリア」
或は
2・「失語症:aphasia」
によるものかは推定が困難ですが。

##5
「御母様」の「脳腫瘍」は少なくとも
「良性」のもの「悪性」のものを
含めて
「マス・エフエクト:mass effect」=「神経組織を圧迫効果」
は大きい。

##6
「御母様」には「開頭手術」による「手術」及び「脳腫瘍」の
摘出が必要でしょう。








#3
##1
「御母様」の御年齢で
御相談者の御相談内容要旨御記載の「症状・症候」
の推移であれば。
=>##2

##2
可能性のある「脳腫瘍」は
1・「髄膜腫:meningioma:メニンジオーマ」=「髄膜腫:meningioma:メニンギオーマ」
2・「glioma(グリオーマ):神経膠腫」のGr(グレード)4の
「「gliblastoma(グリオブラストーマ):神経膠芽腫」
3・「転移性脳腫瘍」
の「3つ」
にある程度絞られるでしょう。

##2
「ガンなのかホルモンや神経からのものか、という話でした。」
との御記載は。
=>

「中枢神経系専門医」には理解できません。
御相談者が「お受けもちの先生」からの「お話し」
を「なにか間違われている」のでは
ないでしょうか。

##3
「どちらにしても手術をするそうですが、
全部取りきれるかどうか、麻痺が残る可能性、

手術そのものが危険である、という事でした。」

=>##4

##4
「お受けもちの先生方」
も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。

##5
##4からは
「お受けもちの先生」はCT・MRIからは
「髄膜腫:meningioma:メニンジオーマ」」を
考えられている可能性。

##6
けれどもなんともいえません。






#4
##1
「家族としましては、
脳腫瘍専門の先生に手術をお願いしたいと考えております。」
との事です。

##2
「脳神経外科専門医先生」は
大きく
1・「脳腫瘍専門医」(この名前の専門医はいません)
2・「脳血管障害系統専門医」(この名前の専門医はいません)
3・その他
の「専門性」があります。

##3
「脳神経外科専門医先生」が「御自分」の専門分野
で「話をはじめると」
「他の専門分野」の「脳神経外科専門医先生」は
「何語でしゃべっているか全くわからない」ほどの
「「中枢神経系専門医」であるが故の「高度の専門性」」
があります。

##4
「お受けもちの先生」に
「先生は「脳腫瘍専門医」(この名前の専門医はいません)ですか」
と伺うのも有気のいることでしょう。

##5
けれども
これは「脳腫瘍専門医」(この名前の専門医はいません)か
否かは明確に御教示いただき。
=>##6

##6
場合によっては
「脳腫瘍専門医」(この名前の専門医はいません)の
複数いる医療御施設への「転医」も必要である。


##7
「脳腫瘍」の施術後の全身管理が
大変重要になる気が致します。







#5
##1
「御母様」の場合
「脳腫瘍」であれば
CT・MRIにくわえて「本物の血管撮影」=「カテーテル血管撮影」
が必要である。

##3
必ずや施行されるでしょう。

##2
この結果により「開頭手術」と「脳腫瘍」の
摘出の詳細な「治療戦略」が決まるはずです。

##3
今現在は「情報不足」です。

##4
脳MRIは現実の「脳神経外科専門医先生」
の「開頭腫瘍摘出術」には
「なんら役にはたちません」。

##5
けれども
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
=>#6








#6
##1
「家族としましては、
脳腫瘍専門の先生に手術をお願いしたいと考えております。

急を要するようなのですが、」
との事です。

##2
すべからくの「開頭腫瘍摘出術」に必要な検査が終了されたらば
改めて
「お受けもちの先生」から「具体的なお話」が
あるでしょう。

##3
「急を要するようなのですが、」との事です。
「「中枢神経系専門医」であるが故の「高度の専門性」」
の「病態」で「急を要さない「病態」」は
ありません。

##4
けれども
緊急「開頭腫瘍摘出術」にいたっていない。

##5
極めて緊急性が高い「急性」の状態ではないはずです。








#7結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「家族としましては、
脳腫瘍専門の先生に手術をお願いしたいと考えております。」
との事です。

##3
「お受けもちの先生」の
「「中枢神経系専門医」であるが故の「高度の専門性」」
で「脳腫瘍」はご専門か否かを確認されて。

##4
「御家族」が「脳腫瘍専門医」(この名前の専門医はいません)
による「治療戦略」を希望されるのであれば。

##5
改めて「国立がんセンター(こくりつがんセンター、National Cancer Center:NCC)
などの
「脳腫瘍専門医」(この名前の専門医はいません)
への「転医」を考えられ御相談されては如何でしょうか。

##6
「お受けもちの先生」は
必要あらば「高度」の「専門施設」に御紹介していただける
と今の私は考えます。

##7
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。




上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。



何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2008年11月15日 22時1分42秒]









お名前:
t匿名希望
  


○○県○○市在住です。

母(67歳)が、
1ヶ月ほど前より元気がなくなり、食欲もなく頭痛もありました。

今月に入り、軽い意識障害やろれつが回らなくなり、
10日にMRIを撮り、脳腫瘍が見つかりました。

昨日から、○○内の総合病院に入院しており、
今日は造影剤を使ってMRIを行います。

ガンなのかホルモンや神経からのものか、という話でした。

どちらにしても手術をするそうですが、
全部取りきれるかどうか、麻痺が残る可能性、

手術そのものが危険である、という事でした。

家族としましては、
脳腫瘍専門の先生に手術をお願いしたいと考えております。

急を要するようなのですが、
山本先生のクリニックで受け入れて頂くことは可能でしょうか。

宜しくお願い致します。


Wednesday, November 12, 2008 10:22 AM

[2008年11月12日 10時22分9秒]


67

JUGEMテーマ:コスメ




お名前:
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭(脳神経外科専門医)
   URL



ペインクリニック・脳神経外科で評判の東京 都 世田谷 区 山本クリニック脳神経外科専門医の山本博昭 先生




これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。

東京都世田谷区山本クリニックは「クリニック」
ですから「手術」を行うことはできません。

また本邦は「欧米諸国」のようなオープンシステム
の医療は認められません。

だから私が「御母様」の入院されている病院で
執刀をすることは医療法で許可されません。







++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。


「家族としましては、
脳腫瘍専門の先生に手術をお願いしたいと考えております。」
との事です。

「お受けもちの先生」の
「「中枢神経系専門医」であるが故の「高度の専門性」」
で「脳腫瘍」はご専門か否かを確認されて。

「御家族」が「脳腫瘍専門医」(この名前の専門医はいません)
による「治療戦略」を希望されるのであれば。

改めて「国立がんセンター(こくりつがんセンター、National Cancer Center:NCC)
などの
「脳腫瘍専門医」(この名前の専門医はいません)
への「転医」を考えられ御相談されては如何でしょうか。

「お受けもちの先生」は
必要あらば「高度」の「専門施設」に御紹介していただける
と今の私は考えます。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++










#1
##1
「○○県○○市在住です。

母(67歳)が、
1ヶ月ほど前より元気がなくなり、食欲もなく頭痛もありました。

今月に入り、軽い意識障害やろれつが回らなくなり、
10日にMRIを撮り、脳腫瘍が見つかりました。

昨日から、○○内の総合病院に入院しており、
今日は造影剤を使ってMRIを行います。

ガンなのかホルモンや神経からのものか、という話でした。

どちらにしても手術をするそうですが、
全部取りきれるかどうか、麻痺が残る可能性、

手術そのものが危険である、という事でした。

家族としましては、
脳腫瘍専門の先生に手術をお願いしたいと考えております。

急を要するようなのですが、
山本先生のクリニックで受け入れて頂くことは可能でしょうか。

宜しくお願い致します。」
との事です。









#2
##1
「御母様」に「一ヶ月前」から「元気がなく頭痛」。
=>
「今月に入り、軽い意識障害やろれつが回らなくなり、
10日にMRIを撮り、脳腫瘍が見つかりました。」
との事です。

##2
「御母様」の意識障害がどの程度のものか
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
止むを得ずも御記載がなく推測ができません。

##3
けれども
御相談者の御相談内容要旨御記載の「一連」の
「一ヶ月間」での「御母様」の「症状・症候」は。
=>##4

##4
###1
意識障害=「脳浮腫:brain edema:のうふしゅ」を
伴う「脳腫瘍」による「慢性頭蓋内圧亢進」

###2
「ろれつが回らなくなり」が
1・
「構語障害:dysarthria:デイスアリスリア」
或は
2・「失語症:aphasia」
によるものかは推定が困難ですが。

##5
「御母様」の「脳腫瘍」は少なくとも
「良性」のもの「悪性」のものを
含めて
「マス・エフエクト:mass effect」=「神経組織を圧迫効果」
は大きい。

##6
「御母様」には「開頭手術」による「手術」及び「脳腫瘍」の
摘出が必要でしょう。








#3
##1
「御母様」の御年齢で
御相談者の御相談内容要旨御記載の「症状・症候」
の推移であれば。
=>##2

##2
可能性のある「脳腫瘍」は
1・「髄膜腫:meningioma:メニンジオーマ」=「髄膜腫:meningioma:メニンギオーマ」
2・「glioma(グリオーマ):神経膠腫」のGr(グレード)4の
「「gliblastoma(グリオブラストーマ):神経膠芽腫」
3・「転移性脳腫瘍」
の「3つ」
にある程度絞られるでしょう。

##2
「ガンなのかホルモンや神経からのものか、という話でした。」
との御記載は。
=>

「中枢神経系専門医」には理解できません。
御相談者が「お受けもちの先生」からの「お話し」
を「なにか間違われている」のでは
ないでしょうか。

##3
「どちらにしても手術をするそうですが、
全部取りきれるかどうか、麻痺が残る可能性、

手術そのものが危険である、という事でした。」

=>##4

##4
「お受けもちの先生方」
も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。

##5
##4からは
「お受けもちの先生」はCT・MRIからは
「髄膜腫:meningioma:メニンジオーマ」」を
考えられている可能性。

##6
けれどもなんともいえません。






#4
##1
「家族としましては、
脳腫瘍専門の先生に手術をお願いしたいと考えております。」
との事です。

##2
「脳神経外科専門医先生」は
大きく
1・「脳腫瘍専門医」(この名前の専門医はいません)
2・「脳血管障害系統専門医」(この名前の専門医はいません)
3・その他
の「専門性」があります。

##3
「脳神経外科専門医先生」が「御自分」の専門分野
で「話をはじめると」
「他の専門分野」の「脳神経外科専門医先生」は
「何語でしゃべっているか全くわからない」ほどの
「「中枢神経系専門医」であるが故の「高度の専門性」」
があります。

##4
「お受けもちの先生」に
「先生は「脳腫瘍専門医」(この名前の専門医はいません)ですか」
と伺うのも有気のいることでしょう。

##5
けれども
これは「脳腫瘍専門医」(この名前の専門医はいません)か
否かは明確に御教示いただき。
=>##6

##6
場合によっては
「脳腫瘍専門医」(この名前の専門医はいません)の
複数いる医療御施設への「転医」も必要である。


##7
「脳腫瘍」の施術後の全身管理が
大変重要になる気が致します。







#5
##1
「御母様」の場合
「脳腫瘍」であれば
CT・MRIにくわえて「本物の血管撮影」=「カテーテル血管撮影」
が必要である。

##3
必ずや施行されるでしょう。

##2
この結果により「開頭手術」と「脳腫瘍」の
摘出の詳細な「治療戦略」が決まるはずです。

##3
今現在は「情報不足」です。

##4
脳MRIは現実の「脳神経外科専門医先生」
の「開頭腫瘍摘出術」には
「なんら役にはたちません」。

##5
けれども
お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
=>#6








#6
##1
「家族としましては、
脳腫瘍専門の先生に手術をお願いしたいと考えております。

急を要するようなのですが、」
との事です。

##2
すべからくの「開頭腫瘍摘出術」に必要な検査が終了されたらば
改めて
「お受けもちの先生」から「具体的なお話」が
あるでしょう。

##3
「急を要するようなのですが、」との事です。
「「中枢神経系専門医」であるが故の「高度の専門性」」
の「病態」で「急を要さない「病態」」は
ありません。

##4
けれども
緊急「開頭腫瘍摘出術」にいたっていない。

##5
極めて緊急性が高い「急性」の状態ではないはずです。








#7結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「家族としましては、
脳腫瘍専門の先生に手術をお願いしたいと考えております。」
との事です。

##3
「お受けもちの先生」の
「「中枢神経系専門医」であるが故の「高度の専門性」」
で「脳腫瘍」はご専門か否かを確認されて。

##4
「御家族」が「脳腫瘍専門医」(この名前の専門医はいません)
による「治療戦略」を希望されるのであれば。

##5
改めて「国立がんセンター(こくりつがんセンター、National Cancer Center:NCC)
などの
「脳腫瘍専門医」(この名前の専門医はいません)
への「転医」を考えられ御相談されては如何でしょうか。

##6
「お受けもちの先生」は
必要あらば「高度」の「専門施設」に御紹介していただける
と今の私は考えます。

##7
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。




上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。



何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。

[2008年11月15日 22時1分42秒]









お名前:
t匿名希望
  


○○県○○市在住です。

母(67歳)が、
1ヶ月ほど前より元気がなくなり、食欲もなく頭痛もありました。

今月に入り、軽い意識障害やろれつが回らなくなり、
10日にMRIを撮り、脳腫瘍が見つかりました。

昨日から、○○内の総合病院に入院しており、
今日は造影剤を使ってMRIを行います。

ガンなのかホルモンや神経からのものか、という話でした。

どちらにしても手術をするそうですが、
全部取りきれるかどうか、麻痺が残る可能性、

手術そのものが危険である、という事でした。

家族としましては、
脳腫瘍専門の先生に手術をお願いしたいと考えております。

急を要するようなのですが、
山本先生のクリニックで受け入れて頂くことは可能でしょうか。

宜しくお願い致します。


Wednesday, November 12, 2008 10:22 AM

[2008年11月12日 10時22分9秒]


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